経理の仕事の悩み

経理は楽しい?仕事の魅力と向いてる人の特徴を現役経理が解説!

経理 楽しい

(経理の仕事は楽しい?)

  • 実際に経理やってて楽しいと感じるのはどんなとき?
  • 経理の仕事の魅力は?
  • 向いてる人の性格的な特徴って?

この記事では、経理の仕事をしていて「楽しい」と感じる瞬間について紹介します。

経理は性格的に向き不向きのある仕事だとは思いますが、

向いている人にはとても楽しくやれる仕事なのはまちがいないですよ。

これから未経験で経理への転職を目指す人や、

いま経理の仕事をしているけどなかなか楽しいと感じられない…

という新人層の方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

この記事を書いた人

上場企業の経理職として8年間勤務後、ワークライフバランスを求めて外資企業の経理に転職。
係長として経理の現場仕事/新人さん教育などをやってます。

経理の仕事が楽しい!と感じる場面5個

経理 楽しい

(経理の仕事が「楽しい」と感じる瞬間5つ)

 

私が実際に経理の仕事をしていて、

↓楽しい!と感じる瞬間としては以下のような場面があります。

1. 数字パズルを解くような楽しさがある

経理の仕事には、パズルを解くような楽しさがあります。

複式簿記は慣れない人にとっては複雑な仕組みですが、

それにとらわれてしまうと面白さを見逃してしまいます。

仕訳を切ってみて、数字が合わなかったら仕訳の金額を変えて、

試算表でどの数字が動くかを確かめてみてください。

たとえば貸借で1万円ずつ動かしてみると、

必ず二つの勘定科目の残高が1万円ずつ動いているはずです。

初めは仕組みが分からなくても、

色々と試してみることでだんだんその仕組みが分かってきますので、

パズルのように楽しめるはずです。

また、月次の推移を見ることで異常値を探し出すのも経理の仕事のひとつですが、

これも謎解きをするような感覚で楽しめます。

単に仕事として捉えるのではなく、こういった身近なものに置き換えてみると、

より経理の仕事に興味を持てることでしょう。

2. 会社の「やばい情報」をいろいろ知る部署

経理部は、会社のお金の動きやそれに付随する情報がすべて分かってしまう部門です。

どこからいくらお金が入ってくるか、

どこに支払っているかという営業に関わることはもちろん、

役員や従業員がどのようにお金を使っているかまで全て分かってしまいます。

接待交際でどんなところで食事をしているか、

役員にいくら報酬を支払っているのか、

社用車という名目でどんな車に乗っているのか…

こんな情報まですべて経理部では見えてしまいます。

もちろん、こういった情報は守秘義務があるため他人に話してはいけませんが、

通常は知ることのできない情報まで知れてしまうのが経理の楽しみでもあります。

3. 管理職になれば会社の経営にもタッチできる

経理は会社のお金の動きを記録するのが主な仕事ですが、

出来上がった資料から将来を予測するのも重要な仕事です。

たとえば売上が右肩上がりで推移しているのであれば新たな事業を始められる、

不採算部門にテコ入れをする必要がある、

といった情報を数字の面で表すことができます。

このような情報を資料としてまとめて経営層に提供、

場合によっては提案することも可能です。

ある意味会社の経営にもタッチできる重要なポジションになるため、

経営者の右腕として活躍することも可能なのが経理としての楽しさです。

4. すべての会社で必要とされる職種なのでつぶしがきく

経理はどの会社にも必ずある部門のため、

いざ転職となった時でもつぶしがきくのが経理の良いところです。

しかも経理は経験値がものを言うため、

転職市場では価値を発揮できるチャンスが広くあります。

たとえば大手企業で実務経験を積み、

係長などのリーダークラスまで昇進していれば、

若くして中小企業の課長以上の待遇で転職することも可能です。

大手だと決算業務がきついけれども、

中小企業の管理職は比較的時間に忙殺されない可能性が高いので、

プライベートと収入を両立したい人にはおすすめのキャリアプランですね。

また中小企業で決算までの実務経験を一通り積んでいれば、

経験者として一部上場企業や大手製造業の経理に転職することも可能です。

経理 楽しい

(経理として経験を積めば高年収も狙えます)

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一部上場企業では平社員でも年収450万円ほど、

管理職になれば年収800万円以上ということも夢ではありません。

今後将来的に収入を上げたいのであれば、

大手を目指すようにしましょう。

私が見てきた一部上場企業の経理部長は、

年収1千万円を超える人がざらにいます。

5.「会社の数字」が読めるようになると人生変わる

経理は毎日が勉強ですが、その分自己成長を感じられるのが楽しいところです。

月次決算や本決算に慣れてくると、

だんだん財務諸表が読めるようになります。

そうすると自社だけではなく、

公開されている上場企業の財務諸表なども読めるようになります。

株式投資を行うときは、財務諸表を将来の会社の成長性などを判断するための材料にする必要もあります。

投資に興味のある人は、経理の勉強もしてみると良いでしょう。

また、経理で年末調整をやったことのある人は、

税金や社会保険の知識もついてきているはずです。

この知識は自分自身の節税など、

総合的にマネーリテラシーを身につけることができるため、

お金の知識がつくことも経理の楽しみのひとつです。

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