
(新卒で経理に配属されたけど毎日辛い)
・新卒で経理に配属されたけど毎日辛いな… ・経理の仕事にやりがいを感じられない! ・残業がないから給料が安くて辛い
新卒で経理に配属されて、こんなことで悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか。
私もIT企業に新卒で入社後、経理に配属されて同じように悩んでいました。
入社して2年で、「ずっとこの会社で経理をやっていていいのか?」と疑問に思い異業種に転職し、今は充実した毎日を過ごしています。
新卒で経理に配属されて、辛い思いをしている人はぜひ最後まで読んでくださいね。
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新卒で経理配属された人にあるあるな辛い瞬間5個

(新卒で経理に配属されて辛い瞬間5つ)
新卒で経理に配属された人の辛い瞬間は以下の5つです。
1. 専門用語が多く話についていけない
経理の用語を日常的に使うことがないので、会話の内容が頭に入ってきません。
そのため、話についていけなくて、経理の仕事が辛いと感じます。
やっと覚えても、「ちょうまえ(長期前払費用)」や「けんかり(建設仮勘定)」など、
略されると急に意味がわからなくなることもあるでしょう。
私も言葉を覚えて使えるようになるまでは、とても辛い思いをしました。
2. WordやExcel、会計ソフトの操作に苦戦する
会計ソフトは、学生時代の操作感覚でいると効率よく使いこなせず苦戦し、経理の仕事が辛いと感じます。
「会社ではWordやExcelは大学でも使ったからできるはず」と思っている上司が多く、使いこなせないと白い目で見られます。
大学生のときは、論文を書いたり、簡単なリストを作ったりするときに会計ソフトを利用する機会があるでしょう。
しかし、会社の文書や集計業務は、効率よく完成させるためにさまざまな機能を駆使しなければなりません。
当時は関数などがわからず、簡単な集計表を作るだけで何時間もかかり、辛い思いをしました。
3. 簿記3級と2級の勉強時間と仕事の両立が大変
経理になると簿記2級の知識が必要となるため、資格の取得を会社から命じられる場合があります。
しかし、新入社員は仕事を覚えながら勉強時間を取らなければいけないため、とても忙しいですよね。
その結果、簿記の勉強と仕事の両立が大変で、経理の仕事が辛いと感じます。
私は、新卒で経理になったとき、6ヵ月以内に日商簿記3級と2級を取得するように指示されました。
一般的に、日商簿記3級を取得するまでにおよそ100時間、2級は200時間以上の勉強が必要と言われています。
合わせて300時間以上を、6か月で確保するのは新人にとって難しいですよね。
日々の業務でたくさん覚えることがあるのに、勉強もするとなると頭はいつもパンク状態でした。
4. ルーティンワークでやりがいがない
毎日、毎月、経理はルーティンワークを繰り返します。
どの会社に入社しても、経理の業務に大きな違いはありません。
会社ならではの業務や仕事に携わる機会が少なく、経理の仕事にやりがいを感じられずに辛いと感じます。
新卒で経理になると、現場や総合職の雰囲気を知らないまま働くことになります。
私も、何のためにこの会社で働くのか意味を感じられず、辛い日々を送っていました。
5. 配属先の違いで同期より給料が低い
給料の基本給は同じくらいですが、配属先の違いで同期と残業や手当で大きく差をつけられて給料が低いため、経理の仕事を辛く感じてしまいます。
経理などの一般職は残業が少なく、また出張などもありません。
対して営業に配属された同期は、残業が月に20〜30時間ありました。
これで、4万円以上の差がついてしまいます。
加えて営業は出張も多いため、出張手当が毎月2万円ほどつきます。
新卒入社の同期の間でも、経理は営業より6万円以上も給与が低くなるのです。
営業の同期から「経理は定時で帰れてうらやましいよ」と言われていましたが、バリバリ働きたい私にとっては不公平さを感じました。
経理の辛さを解決するヒント3選

(経理の辛さ解決するヒント3つ)
経理の辛さを解決するヒントはこの3つです。
1.辛い原因を取り除けるか考える 2.今の時期を乗り越える 3.転職を考える
1.辛い原因を考える
何に対して辛くて悩んでいるのか一度考えて、その原因が取り除けないか考えましょう。
たとえば、仕事のやりがいのなさで悩んでいる場合、辛い原因は経理のルーティンワークが自分に合っていないからだとわかります。
部署の変更を希望し、営業などの自分の力が試される仕事に変更すれば、毎日充実した生活を送れるかもしれません。
まずは、辛い原因を現状で解決できるか考えてみましょう。
2.今の時期を乗り越える
新卒はわからないことだらけで、仕事が辛いと感じることばかりですよね。
とくに、経理は書類作成やデータ入力など覚えることがとても多い仕事です。
今の時期を乗り越えることで、仕事にも慣れて辛さが解決するかもしれません。
1年後、自分に後輩ができたころには「あのときは大変だったけれど、よく頑張ったな」と自信もつくことでしょう。
3.転職を考える
ほんとうに経理が辛くて、毎日憂鬱であれば思い切って転職を考えてみましょう。
「人手不足で周りの人に迷惑をかけるから辞めづらい」と思っていると、気がついたら2〜3年経ってしまいます。
そんな期間辛い思いをしていると、精神的によくないのでなるべく早く退職しましょう。
また、20代後半になると未経験の業界への転職はどんどん厳しくなります。
経理の仕事が辛いと感じる方は、まず転職エージェントなどに相談してみてはいかがでしょうか。
同じ未経験向けの求人でも、給与条件は異なる
具体例として、過去に掲載されていた経理求人を見てみましょう。
以下の2つはどちらも未経験者向けの求人ですが、
入社時の給与条件には違いがあります。

今すぐ転職しなくても、準備しておきたいこと
転職サイトで無料アカウントを作成し、
年収や残業の有無など、希望する条件を入力しておくと、
希望に合う求人が掲載された際に、自動通知を受け取れます。
気になる求人があれば、ブックマークして保存しておきましょう。
日頃から求人情報を確認しておくことで、
「今の状況がつらくなったときには、転職も考えられる」
という選択肢を持つことができます。
希望する働き方に合う求人と出会うには、タイミングも関わります。
スマートフォンで求人情報を受け取れるようにしておくと、日常の中でも確認しやすくなります。
忙しくて今すぐ転職活動を始められない方も、
情報収集の準備として、無料登録を検討してみてください。
登録前には、利用の流れを確認しておきましょう。

転職活動では、求人情報の探し方も大切にする

(転職活動では、情報の探し方や求人を探す場所も大切です)
転職活動で大切にしたいことの一つは、情報の探し方(求人を探す場所)です。
経理として無理なく働ける職場を探したい方は、
経理分野を扱う転職サイトも活用し、求人を探してみてください。
ここで紹介している転職サイトは、無料で利用できます。
登録方法や必要な入力項目は、公式サイトで確認してください。
利用を続けない場合には、登録の解除や求人メールの配信停止という選択肢もあります。
利用を検討する際は、連絡方法や退会手続きも確認しておきましょう。

ただ、情報収集の大切さが分かっていても、
行動に移すタイミングには違いがあります。
- まずは登録を済ませ、情報収集を始める人
- 気になりながらも、準備を後回しにしている人
これは転職活動に限らず、日常生活でも起こることです。
役に立つと分かっていても、なかなか行動に移せないことがあります。
準備を後回しにしてしまうことは、ありませんか。
以前の私も、なかなか行動に移せずにいました。
(必要だと思いながらも、つい先延ばしにしていたのです)

私自身、厳しい労働環境の会社から、働きやすいと感じる会社へ転職しました。
その経験から、小さな行動が、状況を変えるきっかけになることを実感しました。
それ以来、準備を後回しにせず、できることから始めたいと考えるようになりました。
転職サイトへの登録も、情報収集を始めるための一歩です。
こうした小さな準備の積み重ねが、その後の選択肢につながります。
希望条件を登録しておくと、
条件に合う求人が掲載された際に、スマートフォンで自動通知を受け取れます。
気になる求人があればブックマークして保存しておいてください。
日頃から届いた求人情報を確認しておくことで、
「いざとなったときの転職」という選択肢を持ちやすくなります。
今の仕事がつらくなったときには、転職も選べると考えられることは、日々の安心感にもつながります。
転職が必要になったときにも、保存しておいた求人を手がかりに、応募候補を検討しやすくなります。
経理という仕事を続けていくなら、給与だけでなく、働きやすさややりがいも大切にしたいところです。自分に合う職場を考える材料として、求人情報を活用してみてください。
まずは経理求人の検索機能を使い、
希望する条件で求人を絞り込んでみましょう。
自分が希望する条件では、どのような求人があるのか。
実際の募集内容を見ることで、働き方の選択肢を具体的に考えやすくなります。

今すぐ転職活動を始められない方も、まずは情報収集から始めてみてください。

