経理経験者の転職活動

不動産経理はきついからやめとけ?仕事ついていけない・頭おかしくなる…と感じる瞬間もある?

2023年9月12日

不動産 経理 きつい

不動産の経理はきついって本当?

  • 不動産の経理は「きついからやめたほうがいい」って聞くけど本当?
  • 仕事内容や会計処理の特徴は?
  • 職場の雰囲気はどんな感じ?
  • 不動産経理に向いている人ってどんなタイプ?

不動産会社の経理は、仕事内容がやや特殊です。

「体育会系の会社が多くてついていけない」なんて意見もよく聞きますが、本当のところはどうなのでしょうか。

この記事では、実際に不動産の経理として働く私自身の感想や経験を書きます。

不動産経理に飛び込みたいけど悩んでいる!という方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

不動産経理の仕事が「きつい」と言われる理由

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理がきついと言われる理由とは?)

 

不動産経理の仕事が「きつい」と言われる理由は複雑な取引や契約書、税務処理など専門知識が必要な業務が多いためです。

さらに不動産市況の変動やクレーム対応など、ストレスフルな状況に直面することもあります。

  • 正確な数字管理
  • 計算能力
  • コミュニケーション能力

上記のことが求められるのでやりがいを感じることもできますよ。

不動産経理の仕事は専門性が高く、やりがいと共にチャレンジングな面もある職種です。

 

体育会系の職場文化

不動産業界は厳しい競争があり、経理部門もその中で重要な役割を果たしています。

日々の業務は正確性が求められるため、プレッシャーも大きいでしょう。

経理の仕事はコツコツとした作業が多いですが、正確性と効率性を重視することで仕事のストレスを軽減することができます。

体育会系の職場文化の中で不動産経理として活躍するためには、地道な努力と粘り強さが必要です。

そのような環境で働くことで、自己成長やキャリアアップにつながることも期待できるでしょう。

 

独特な経理処理と多岐にわたる業務

不動産経理の業務は他の業種と比べて独特であり、多岐にわたる作業が求められます。

  1. 賃貸物件の家賃収入
  2. 管理費用の処理
  3. 入出金管理
  4. 家賃滞納の対応など

不動産の特性上、専門知識が必要とされる業務もあります。

  • 資産価値や減価償却の計算
  • リース契約の処理など

不動産経理の業務は繁雑で複雑なため、経験やスキルが求められることが多いでしょう。

不動産経理の業務に携わる際は、専門知識の習得や経験を積むことが重要ですよ。

 

繁忙期の残業と休日出勤

繁忙期の残業と休日出勤は、不動産経理の仕事においては避けて通れない厳しい現実です。

月末や決算期などの時期には業務量が急増し、残業や休日出勤の必要性が出てきます。

不動産経理の仕事は正確性が求められるため、時間をかけて入念に業務を行う必要があるからです。

また、不動産業界は季節性が強いので繁忙期と閑散期の差が大きく、その影響を受けることも少なくありません。

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不動産経理の具体的な仕事内容(基本編)

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理の仕事内容とは?)

 

不動産経理の具体的な仕事内容は、以下の通りです。

  • 賃貸物件や売買物件の家賃や売買代金の管理
  • 入出金の管理
  • 賃貸契約書の作成や更新
  • 家賃滞納の対応など
  • 資産の評価
  • 税務申告書の作成
  • 不動産取引のデータ分析など

不動産経理は細かな数字の管理が求められるため、正確性と注意深さが必要です。

また、不動産市場の動向や法律の変更にも常に注意を払いながら業務を行うことが求められます。

不動産経理の仕事は繊細で複雑な業務ですが、しっかりとした知識と経験を積むことで確実に業務を遂行することができますよ。

 

企業のお金に関わる業務全般

不動産経理の業務は企業のお金に関わる重要な部分で、多岐にわたる業務を担当します。

  • 賃貸契約や家賃収入の管理
  • 固定資産の取り扱いなど

不動産経理の業務は正確性が求められるので、きついと感じる人もいるでしょう。

しかし、正確な経理業務は企業の健全な経営を支える重要な役割を果たしています。

不動産経理の業務全般に関わる知識やスキルを磨くことでより効率的に業務を遂行し、企業の利益に貢献することができますよ。

 

「売買」「仲介」「賃貸」の会計処理の違い

不動産の会計処理において、「売買」「仲介」「賃貸」の違いは重要です。

それぞれの取引形態によって会計処理が異なるため、正確な経理が求められます。

 

「売買」の場合

「売買」の場合は以下の場合が会計処理の対象となります。

  • 不動産の売買代金
  • 売却費用
  • 譲渡所得税など

売買契約書や譲渡登記簿などの書類を基に、取引金額や関連費用を正確に計上するこ必要があります。

 

「仲介」の場合

「仲介」の場合は以下の場合に会計処理に影響を与えます。

  • 仲介手数料
  • 広告費用
  • 契約書作成費用など

仲介業者との契約内容に基づいて、これらの費用を適切に処理することが重要です。

 

「賃貸」の場合

「賃貸」の場合は以下の場合が会計処理の対象となります。

  • 賃料収入
  • 修繕費用
  • 管理費用など

賃貸契約書や入居者とのやり取りに基づいて、収支を適切に管理することが求められます。

不動産の取引形態によって異なる会計処理を理解し、正確な経理を行うことが重要です。

適切な記録と処理を行うことで、不動産取引における財務管理をしっかりと行うことができますよ。

 

銀行提出資料の準備と管理

銀行提出資料の準備と管理は、不動産経理の中でも特に重要な作業です。

銀行に提出する資料は、正確で完璧なものでなければなりません。

不動産経理の業務は繁忙期には非常に忙しく、きついものです。

ですが、適切な準備と管理を行うことでスムーズに作業を進めることができます。

提出資料の整理や期限管理、必要な書類の確認など細かな作業を怠らずに行うことが重要です。

正確な資料の準備と管理を行うことで効率的に業務を遂行することができますよ。

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不動産経理の特殊性について

不動産 経理 きつい

不動産の経理はきついの?具体的な仕事内容の特徴を解説

1. 会計処理の特殊性

不動産企業の経理は、他の業界にはない特徴的な会計処理があります。

その中でも特に重要な点を3つご紹介します。

 

消費税の処理

不動産の取り扱い時には、消費税の課税や非課税について注意が必要となります。

土地は非課税で建物は課税対象だからです。

すべての取引が土地の金額と建物の金額に分かれているといいのですが、まとめての取引も多くみられます。

そういった場合には経理が計算して金額を分ける必要があります。

 

取引金額が大きい

不動産の売買や建設などでは大きな金額が動くこととなります。

経理処理の間違いが大きな影響を及ぼすため、慎重な処理が求められます。

また、不動産を購入する場合には金融機関からの借入などもありますので、決算書の提出や計算書類の提出等を求められる事が多くなります。

企業外部への資料提出が増えますので、より一層クリーンな処理が求められます。

 

工事の進行に合わせて売上計上

不動産の建築などの工事を伴う業種の場合、工事の進行に合わせて売上を計上しなければなりません。

短期の工事では、工事が完成し顧客へ引き渡した際に売上を計上します。

一方長期の工事では、進行した分を売上として計上していくことが求められます。

進行度合いの把握のため、工事全体の予算の管理や実際に発生した原価の管理等が必要となります。

 

2. 管理する内容が長期になるものが多い

不動産は使用する期間が長いため、管理項目が長期化することが多くなります。

不動産賃貸であれば、入居者からの敷金等の預り金や建物などの固定資産管理といったものがあげられます。

不動産建築の場合は工事の期間が長くなるため、発生した原価を適切に管理して、

いつの売上に対応する分の原価なのかを把握する必要があります。

長期になることで、取引当初の会計処理と終盤の会計処理に違いがあったり、

前の担当者が間違えた処理を行ったりなどで修正が必要となるケースも存在します。

そのため会計処理のルールをマニュアル化し、社内で共通の処理が行われるように仕組みを作ることが大切です。

 

3. 資金調達と報告資料作成

不動産の取得には多額の資金が必要になるため、資金調達が必要となります。

多くの場合は金融機関より借入をしますが、定期的に状況報告をしなければなりません。

報告資料として求められる内容は様々あると思われますが、下記が一般的な例です。

  • 物件の詳細
  • 固定資産評価額
  • 物件の稼働状況
  • 物件の収支状況
  • 修繕予定等の追加投資情報

一度資料を作成しても、状況は都度変化していくため資料の更新が必要となります。

営業担当者や物件管理担当者と情報交換を行って、常に最新の情報を取得しておきましょう。

企業外部への提出資料となりますので、社内資料以上にミスが無いように注意が必要です。

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同じ不動産会社でも「会社のタイプ」で環境がかなり違う

(同じ不動産会社でも、事業内容によって経理の働く環境はかなり違います)

 

同じ不動産会社でも、会社のタイプによって様々な会社が存在します。

不動産の仲介(売買や賃貸)の会社では、

営業メインなので営業職の発言力が強く、

会社の雰囲気が体育会系となることが多いです。

一方で、不動産管理や建築がメインの会社では、

各現場担当者が個々で行動している事が多く個人プレーが中心になります。

不動産賃貸では、不動産の取得や金融機関への報告などがありますが、

日々の取引は安定しているため、のんびりとした雰囲気の会社も多いです。

 

不動産仲介(売買・賃貸)がメインの会社は注意

営業系の会社では体育会系の雰囲気となります。

顧客の獲得や売上目標の達成の為に熱い戦いが繰り広げられています。

その為、会計処理に必要な資料の提出が遅れるなんてことはしばしば見られます。

管理系の会社では、日々の業務は穏やかな雰囲気の会社が多いです。

繁忙期や管理物件のトラブルなどがあった際には当然忙しくなりますが、日常は平穏です。

トラブルを除けばスケジュールも立てやすいため、作業をスムーズに進める事ができます。

 

性格タイプ別のおすすめは?

チャレンジ精神が高い方は営業系、コツコツ仕事を進めたい方は管理系がおすすめです。

営業系では、書類の提出や新規の案件の情報など待っているだけでは経理まで届かないことが多くあります。

経理から行動して営業に声かけしたり、日々コミュニケーションを図ることが重要となります。

コミュニケーションを図ることで、一緒に営業の目標を共有できるため達成感を感じやすくなります。

自分で考えて提案したり、積極的にコミュニケーションを図ったりすることが好きな方は、営業系に向いているでしょう。

一方で管理系では、所有不動産の情報などが集まってきやすいので、

営業系に比べると自身から声掛けなどをする必要は少なくなります。

集まってくる情報をコツコツと整理し、管理物件の情報整理やマニュアル化などを進めていくこととなります。

ルーティン業務をコツコツ進める事が好きな方は管理系がおすすめです。

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不動産経理で働くデメリット

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理で働くデメリットとは?)

 

不動産経理のデメリットには、複雑な法規制や細かい取引の記録が挙げられます。

市況の変動による収支の不安定さや、入居者とのトラブル解決の難しさもあるでしょう。

不動産経理を行う際には、これらの問題に対処する必要があります。

 

作業の単調さと年収の上がりづらさ

作業の単調さと年収の上がりづらさについて、不動産経理の仕事はきついと感じる方も多いかもしれません。

不動産業界は繁忙期と閑散期がはっきりしており、その波に乗ることができるかが重要です。

専門知識や経験が求められるため、スキルアップを怠らずに取り組むことも大切ですよ。

さらに、業務の多様性や複雑さに対応するために柔軟性やコミュニケーション能力も必要とされます。

これらの要素を意識しながら、自己成長を促すことで年収アップにつなげることができるでしょう。

 

決算時期の忙しさとストレス

各種書類の作成や報告書の提出など、繁雑な業務が重なることでストレスを感じる方も少なくありません。

しかし、正確な数字を把握し、適切な決算を行うことが重要です。

そのためには、日々の業務を着実にこなすことが大切ですよ。

ストレスを感じたときは、適切な休息を取りながら業務に取り組みましょう。

しっかり計画を立てて効率的に業務を進めることで、決算時期の忙しさとストレスを軽減することができますよ。

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不動産経理で働くメリット

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理で働くメリットとは?)

 

不動産経理のメリットには、専門知識を活かすことができる点があります。

不動産業界は常に変化しているため、最新の法律や規制を理解して適切な処理を行うことが大切です。

不動産経理では幅広い業務を担当することができるため、スキルアップの機会が豊富ですよ。

さらに、不動産市場の動向を把握することで投資家や顧客に価値ある情報を提供することができるでしょう。

不動産経理はやりがいのある仕事であり、将来性も高い分野ですよ。

 

女性が働きやすい環境

女性が働きやすい環境を実現するためには、職場全体の意識改革や働き方改革が重要です。

  • 柔軟な勤務時間
  • リモートワークの導入
  • キャリアパスの整備など

女性が活躍できる職場環境を整えることで、企業の生産性向上や従業員の満足度向上にもつながるでしょう。

 

スキルアップとキャリア形成のチャンス

不動産経理の仕事は確かに厳しい側面もありますが、それを乗り越えることでスキルアップやキャリア形成のチャンスが広がるでしょう。

不動産経理の仕事は細かな数字やデータを扱うことが多く、正確性や忍耐力が求められます。

しかし、この厳しい環境で働くことで自己管理能力やコミュニケーション能力が向上して将来的には管理職や経営者としてのキャリアアップも見込めますよ。

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不動産経理に向いている人の特徴

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理に向いている人の特徴は?)

 

不動産経理に向いている人の特徴は、以下の通りです。

  1. 細かい数字やデータに注意を払うことができる
  2. コミュニケーション能力が高い
  3. チームとの協力を大切にする
  4. 法律や規制に詳しい
  5. 常に最新の情報をキャッチアップしている

不動産経理は緻密な作業が求められるため、根気強くコツコツと仕事を進めることができる人に向いています。

 

PCスキルと数字への強さ

不動産経理の仕事は、PCスキルと数字への強さが求められる厳しい職種です。

不動産業界では、様々な業務がPCを通じて行われます。

  • 契約書や売買データの入力
  • 賃貸管理
  • 資金管理など

そのため、PCスキルが高くて数字に強い人材が必要とされています。

不動産経理の仕事は細かな数字の取り扱いや複雑なデータの分析が求められるため、誤差を許容しない緻密さが重要です。

不動産取引における金額のやり取りや契約書の作成などの数字に関わる業務も多いため、数字への強さも必須となります。

 

コミュニケーション能力の高さ

不動産経理の業務は非常に複雑であり、コミュニケーション能力の高さが求められます。

不動産業界は多くの関係者とのやり取りが必要とされるため、円滑なコミュニケーションが欠かせません。

経理業務においても他部署や外部の取引先との情報共有や調整がスムーズに行われることで、業務効率が向上して問題解決も迅速に行うことができます。

不動産経理のポジションにおいては、コミュニケーション能力の高さが業務遂行の鍵となるでしょう。

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不動産経理で働くために役立つ情報

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理で働くための情報をお伝えします!)

 

不動産経理の仕事は専門性が高く、不動産業界の特性を理解していることが重要です。

繁忙期には忙しくなる傾向があるため、効率的な時間管理が求められます。

不動産経理の仕事は確定申告や資産評価などの専門知識が必要な業務も含まれるため、専門性を高めるための勉強や資格取得が重要ですよ。

 

おすすめの学習テキストと業界理解

不動産業界における経理の役割や業務内容を理解するために、おすすめの学習テキストを紹介します。

まずは不動産業界の基本知識を学ぶことから始めましょう。

不動産経理の仕事に必要な専門用語や業界の特性を理解することが、

スムーズに業務をこなすための第一歩です。

さらに、実務に役立つ実践的なテキストも活用すると効果的ですよ。

不動産経理の仕事に携わる際には業界の動向や法改正にも注意を払い、

常に最新の情報をキャッチアップすることが重要となります。

しっかりとした学習と業界理解を積み重ねて、成長していきましょう。

 

効果的な志望動機の書き方【サンプル例文付き】

効果的な志望動機の書き方についてのアドバイスをお伝えします。

まずは自分がなぜ不動産経理の仕事を選びたいのか、その理由を明確にすることが重要です。

志望動機を書く際には、自分の考えや感情を率直に表現することがポイントですよ。

自分の本音を伝えることで、面接官に自分の人柄や意欲を伝えることができます。

しっかりとした準備をして、自信を持って志望動機を表現しましょう。

 

例文

例えば、「数値を扱うことが得意であり、不動産業界に興味があるため」とこのように、具体的な理由を挙げることが大切です。

さらに、志望動機を書く際には自分の強みや将来のビジョンも盛り込むと良いでしょう。

例えば、「不動産経理の仕事を通じて会社の業績向上に貢献し、自己成長も図りたい」というように、

将来の展望を交えることで、より具体的な志望動機を表現することができますよ。

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不動産経理のキャリア戦略

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理のキャリア戦略について解説!)

 

不動産業界は常に動きがあり、経理部門もその中心的な存在です。

不動産経理のキャリアを考える際には、自己成長やスキルアップを意識したキャリア戦略を立てることが重要となります。

求人情報を見る際には、自分のスキルや経験に合ったポジションを選ぶことが成功への近道ですよ。

 

ブラック企業を避けるためのポイント

ブラック企業を避けるためには、面接時に職場の雰囲気を確認することがポイントです。

また、従業員の離職率や残業時間なども把握しておくと良いでしょう。

自分の価値観や働き方と合致する企業を見極めることが大切ですよ。

 

まとめ

不動産 経理 きつい

(不動産業界の経理はきついがやりがいも大きい!)

 

不動産経理としての仕事は確かにきつい部分もありますが、その分やりがいも大きいです。

また、不動産経理として働くためには業界の特性や法律に詳しくなることが重要となります。

経理の基本スキルだけでなく、不動産業界に特化した知識も身につけると良いでしょう。

さらに、コミュニケーション能力や問題解決能力も求められることがあります。

不動産経理の仕事は決して楽な仕事ではありませんが、その分やりがいや成長の機会も豊富ですよ。

ブラックな働き方をしたくない経理が絶対に知っておくべきこと

(ブラックな働き方をしたくない経理志望者へ)

すでに経理として働いている人も、これから働く人も、

ブラックでしんどい働き方をしたくないなら、

入社する企業選びにはこだわってください。

経理は会社の大きさや業界によって働き方がまったく違う職種です。

どんなに優秀な人でも入社する企業をまちがえてしまうと、

低年収でブラックな働き方になってしまうので注意が必要です。

特に経理未経験の人は、

最初の1社目でどういう仕事の経験をするか?によって、

その後のキャリアに大きな影響が出るので注意してください。

管理人

「先輩の背中を見ながら仕事を覚えろ!」

みたいな昭和体質な会社に入ると最悪です。

ろくな教育もなくいきなり現場に放り込まれ、

訳もわからない状態で疲弊していく経理未経験者はものすごく多いです。

>>ホワイトな経理求人はどこで探せば見つかる?

経理の給料はこうやって決まる

(経理は「どう言う会社に入るか?」でほぼ給料が決まります)

 

↓同じ経理でも、残念ながら以下の2種類の人に別れてしまいます。

  1. 入社当初から年収高めで働ける人と、
  2. いつまで経っても低年収…で苦しんでいる人

これは経験者・未経験者問わずです。

未経験者なら能力的にはみんな同じスタートのはずなのに、

なぜこんなふうに差がついてしまうのでしょうか?

理由は経理という職種の特徴にあります。

↓経理のお給料ってこれでほぼ決まります。

  • 利益をちゃんと出している会社で働いているか?
  • 利益を社員に還元する社風があるか?
  • 社内でキャリアアップしていく仕組みが整っているか?

経理は営業マンのように個人の成績で給料が決まる職種ではありません。

経理の給料は「自分の会社がもうかっている会社か?」でほぼ決まることを知っておいてください。

あなたが入社する会社がまったく利益の出てない衰退斜陽産業だったり、

社長が利益をすべて自分のものにしているワンマン体質な会社であったりしたら、

あなたがどれだけ優秀な人であったとしても、

低年収でしんどい働き方になってしまうんです。

若くてやる気もあって優秀なのに、

なぜか給料がめっちゃ安い…

みたいな働き方をしている経理ってものすごく多いです。

同じ働くならお給料は高いにこしたことはないですよね。

なお、大手企業に入社すればOK!というわけではないので注意してください。

大手勤務でも安月給で酷使されている経理なんていくらでもいますからね…。

経理は営業マンみたいに「個人のノルマや営業成績」で給料が決まる職種ではありません。

あらかじめ担当範囲が決められた仕事を、

期限までにしっかりとこなすことが重要な仕事です。

「今月は営業ノルマ達成したからボーナスが出る」

みたいな働き方ではないんですね。

 

同じ未経験入社でもこんなにお給料が違う…

具体例として、

実際に募集されている経理求人を見てみましょう。

↓例えばこの2つはどちらも未経験者向けの求人ですが、

入社時の給料の額がまったく違います。

管理人

(未経験OKの経理求人例)

(未経験OKの経理求人例)

>>実際の経理求人で年収を見てみる

↑2つ目の低年収でしんどそうな求人…に、

あえて好んで応募する人はまずいないと思います。

経理は実務経験がとても重要視される仕事なので、

当然ながら未経験者はみんなゼロからの評価スタートになります。

ですが、同じ未経験者でも「入社する会社の体質」によって、

お給料の金額がまったく違ってくるのが現実です。

くりかえしになりますが、

経理の給料は入社する会社の良し悪しでほぼ決まります。

やる気もスキルもあるのに「転職活動のときに選ぶ会社をまちがえたこと」が原因で、ブラックな働き方になってしまうケースは本当に多いんです。

↑これ、めちゃくちゃ損なので注意してください。

>>募集中の経理求人で年収を比較してみる

ブラック企業で働く経理はこんなに悲惨…

(経理はブラック企業に入ると悲惨です)

 

あなたがどんなに優秀でやる気のある人だったとしても、

入社する会社がブラックだと悲惨な働き方になってしまいます。

↓例えばこんな感じですね…。

  • 低年収なのに長時間労働を強制される…。
  • ろくな新人教育もなくいきなり現場に放り込まれ、教わっていないことでミスして罵倒される…。
  • 頑張ってるのに仕事を評価されず「経理は売上に貢献しない部署だからお荷物」みたいな扱いをされる。
  • 決算前など繁忙期は日付が変わるまでサービス残業…。

実は私自身も経験があるんですが、

ブラック企業に搾取されたくない人は、

入社する会社選びには絶対にこだわるようにしてください。

↑これは未経験者も実務経験者もまったく同じですので、

くれぐれも注意してくださいね。

ホワイトな経理求人はこういうところで探すべし

(ホワイトな経理求人は「経理専門の転職サイト」で探すと見つかります)

 

ブラックでしんどい働き方を絶対にしたくない人は、

求人を探す場所を間違えないことが大切です。

ハローワークとかはブラック求人も多いんで避けてください。

経理は一種の専門職なので、

リクナビなどの「一般向けの転職サイト」も避けた方が良いですね。

↓具体的には、こちらのような

経理専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

管理人

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最後の最後にお伝えしたいこと

 

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

ここまで時間をかけて読んでくれたあなたに、

↓どうしてもお伝えしたいことがあります。

それは、経理という職種は「どういう会社で働くか?」によって、

お給料や仕事のしんどさに大きな違いが生じてしまうことです。

ノルマ達成率で評価される営業マンなどとは違って、

経理は「個人のパフォーマンス」が評価されにくい仕事です。

(逆にいうと、個人成績でプレッシャーをかけられることも少ない仕事です)

↓必然的に、経理のお給料は以下のようなことで決まることになります。

  • 所属する会社が儲かっている会社か?利益を出せている会社か?
  • 出した利益をちゃんと社員に分配している会社か?
  • 仕事量が増えてきたら、きちんと人材確保に投資する会社か?

あなたがどんなに優秀で、やる気のある人だったとしても、

経理という職種をちゃんと評価する気がない愚かなンマン社長が経営している会社や、

業績の悪く将来性もない斜陽産業の会社に入ってしまうと、

どんなにがんばっても安月給でブラックなしんどい働き方になってしまうんです。

入社の時点、というか転職活動の時点で、

経理のお給料や働き方は差がついてしまうということですね。

管理人

入社後にどれだけ交渉したとしても、

お給料を大幅に上げてもらうことは難しいので注意して下さい。

経理は上でも見たように「個人のパフォーマンスが評価されにくい職種」だからです。

 

ブラック企業みたいな会社にまちがえて入社しないようにするには?

このブログの中では、すでにくりかえしお伝えしていることかと思いますが、

ブラック企業にまちがえて入社したくない人は、

「求人を探す場所」をまちがえないようにすることが大切です。

経理の求人を探すなら、リクナビとかハロワではなく、

必ず経理専門の転職サイトを使うようにしましょう。

会計分野の求人だけを専門で集めている転職サイトなので、

見つかる求人の質がまったく違います。

経理は「どういう会社に入社するか?」によって、

給料や仕事内容がガラッと変わる職種です。

逆に言えば、いま現在の実務経験やスキルに自信がない人であっても、

ホワイトな求人を上手に見つけて入社することさえできれば、

年収で同年代のライバルに差をつけられるということでもありますね。

>>経理専門の転職サイトでホワイト経理の求人を見てみる

世の中にはこの「2種類の経理」がいる

(世の中には「2種類の経理」がいます)

 

リアルな話ですが、世の中には以下の2種類の働き方をしている経理がいます。

↓あなたは、今から5年後にどちらの経理になっていたいでしょうか。

  • ホワイト企業で快適に働く経理
    未経験ならしっかりとした新人研修をしてもらい、
    ある程度仕事に自信が持てるようになってから現場に入る。
    相場と比較して高めの年収で働き、
    将来の幹部候補としてまわりから期待され受け入れられながら楽しく働く環境
  • ブラックでしんどい働き方をする経理…
    わけもわからない状態でいきなり現場に放り込まれ、
    先輩にお荷物扱いされながら仕事をイヤイヤ覚え、
    ようやく慣れてきても給料が恥ずかしいぐらい安くて同窓会にも出られない…。

↑私はこの2つの働き方の両方を実際に経験しました。

今でこそ比較的ホワイトな職場で働けてますが、

最初はブラックで地獄のような働き方だったんです。

(ブラックな会社は1年ぐらい働いてスパッと辞めました)

管理人

注意してほしいのはブラック時代の私と、

ホワイトに転職してからの私とで、

能力はたいして変化していないことです。

(1年程度でスキルが身につくほど経理の仕事は甘くないですからね)

違いは「入社した会社がブラックだったか、ホワイトだったか」の違いだけです。

そして、探す場所さえまちがえなければ、

未経験でも応募できるホワイトな経理求人はたくさん見つかるんです。

転職活動のときに情報を探す場所をまちがえてしまった人は、

入社5年以上のベテランになっても、

ブラックな働き方をさせられてしまうケースもあります。

(私は最初ハロワとか、リクナビとかを使って求人を探して応募したので、結果的にブラックに入ってしまいました)

どうせ働くならホワイト企業でしっかりと新人からスタートし、

相場より高い年収を稼ぎながら経理として着実にキャリアアップしましょう。

求人を探す場所をまちがえない(経理専門の転職サイトで情報リサーチする)

↑というたった1つのポイントさえ外さなければ、

まちがえてブラック企業に応募するリスクはほぼゼロにできますよ。

 

転職活動で「結局いちばん重要なこと」はこれ

(転職活動でもっとも重要なのは「情報の探し方=求人を探す場所」です)

 

転職活動でもっとも重要なのは、情報の探し方(求人を探す場所)です。

ブラックな経理になりたくない人は、

絶対に経理専門の転職サイトで求人を探すようにしてください。

なお、転職サイトはお金とられるとかありえませんし、

スマホで3分あれば終わる簡単な作業です。

気に入らなければいつでも解除できて、

求人の自動メール通知すら来なくなるので、

リスクなんて何もないです。

管理人

ただ、それがわかっていても、

↓残念ながらこの2種類の行動パターンをとる人に分かれてしまうんですよね。

  1. とりあえず今すぐ登録作業だけでも済ませておく人
  2. なんだかんだ理由をつけて結局なにも行動しない人

↑お気づきの方も多いかと思いますが、

これって転職活動も普段の生活も同じです。

絶対にやった方がプラスになる、

メリットしかないのはわかっているのになぜか行動できない人…。

↑あなたのまわりにも、こういう人っていませんか??

正直、以前の私もまさにこれでした。

(本来、私はものすごくクズな人間なんです)

管理人

でも、現実にブラック企業からホワイト企業に転職して、

「世の中にはちょっとした行動を起こすだけで結果に大きな差が出ることがある」を実感してからは、

行動しないことのデメリットがデカすぎるように感じるようになりました。

転職サイトの登録なんて、誰でもできるちょっとしたことです。

でもこういう「地味なわりに重要な作業」を今すぐやれる人とやれない人とでは大きな差が出るんです。

経理専門の転職サイトで無料アカウントを作っておき、

転職先に希望する年収条件や、

残業の有無などをサイト内で入力しておきましょう。

↑これをやっておくだけで、

マッチするホワイト求人がでるたびにスマホに自動通知してもらえます。

良さげな求人が出たらブックマークして保存しておいてください。

日常的にスマホに届く求人情報を見るクセをつけるだけで、

「いざとなったときの転職」という選択肢を確保できます。

今の仕事がどうしても辛くなったら転職もあるという気持ちで普段の仕事をこなせますし、

いざ転職が必要となったときに、

応募するホワイト求人の選択肢を手元にたくさん持った状態でスタートできるので、ライバルに大きな差をつけられますよ。

せっかく経理という魅力的な職業を見つけたのですから、

ホワイト企業でしっかりお給料を稼ぎ、

やりがいを感じながら楽しく働きましょう。

まずは無料アカウント作成で使える経理求人の検索機能を使って、

いろいろ条件しぼって求人検索してみてください。

こんなに条件の良い求人がたくさんあるのか…!

とびっくりされると思いますよ。

管理人

↓今すぐは転職活動できない人も、

初めは情報リサーチからスタートです。

>>経理専門の転職サイトに無料登録して求人検索してみる

 

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