経理未経験者の転職活動

【経理の将来性】今後は不安な職種?AI時代も生き残る人材とは?

2022年7月1日

経理 将来性

(経理の仕事の将来性は?)

  • 経理は将来性のある仕事といえる?
  • AI化で仕事が奪われるって本当?
  • つぶしがきく仕事とよく言われるけど、将来的にも安泰?

経理という仕事は、これまでは「つぶしの聞く職業」

「手に職をつけられて食いっぱぐれがない」と言われることの多かった職種です。

しかし、近年のAI化の波によってこの状況は大きく変わりつつあります。

(もちろん、経理という仕事そのものは無くならないとは思うのですが)

この記事では、これから経理として働き始める人が知っておくべき

「経理の将来性」について解説します。

ぜひ参考にしてみて下さい。

【経理の将来性】AI化で仕事を奪われる?

経理 将来性

(将来のAI時代に生き残る経理になるには?)

 

さまざまな仕事・職業でAI化が進む中、

経理業務も例外ではありません。

結論から言えば、経理の仕事自体はなくならないにしても、

手を動かすだけの作業自体は少なくなっていくでしょう。

経理の仕事は仕訳や振込業務などの単純作業から、

開示、資金調達など幅広くありますが、これらの仕事も減りつつあるのが実情です。

会計ソフトはもちろん、売上や仕入など、

全国に支店があるような企業でも情報化によって瞬時にデータとして取得し会計と連携できます。

一昔前ならすべて手作業で行っていた業務は、

すべてPCで代替されるようになり、

マンパワーに頼っていた頃の経理業務からは劇的に変化しています。

そんな中で、今は経理の貴重な人材として働けていても、

今後も淘汰されずに生き残れるのかという不安を抱く人も多いでしょう。

今後も経理業務を続けたいという人は、

スキルや知識を身につけ、行動していかなければなりません。

>>経理はブラックに間違えて入社すると地獄…。

AI時代も生き残る経理人材になる方法

AI時代にも生き残る経理になるには、

どうしたらいいでしょうか?

↓以下では、経理人材としての付加価値を高めていくポイントを解説します。

参考にしてみて下さい。

1. 会計情報を「使える」人材になろう

AI時代でも生き残れる経理人材になるためには、

まず単純作業を行うだけのステージから脱却しましょう。

経理のベテランとして今生き残っている人は、

絶対的な知識量を持っている人が多いはずです。

単に作業として仕訳をするのではなく、会計基準や諸々の税務知識を身につけ、

普段行っている処理が本当に正しいものかどうか判断できる力を養いましょう。

税理士や監査法人と意見交換・質疑応答ができるようになれば、

十分にベテランの経理といえます。

経理はどの会社でも必ずある職種なので、

たとえ転職する場合でもそのノウハウは転職先に活かせるものです。

いつ転職しても自分は大丈夫だという自信をつけられれば、

経理人材として今後も生き残れるでしょう。

2. 決算書を「作る」だけでなく「読む」力をつける

これからの経理は、決算で各資料を作り上げられるスキルを持っているのは当然の前提になります。

そのうえで、今後も経理として生き残れる確率を高めるのであれば、

決算書を「読む」力を身につけることです。

今後も利益の出そうな事業は何か、

利益率の高い商売はどのようなものか、

など経営的な視点で決算書や財務諸表を読んでいくと良いでしょう。

そうすると、今度は資料から過去の数字の分析だけではなく、

今後の予測もできるようになってきます。

さらにキャッシュ・フロー表も読めるようになると、

資金繰りを理解できるようになり、財務としての力も身に付きます。

ここまで来れば会社経営にもタッチできることになり、

経理業務にプラスアルファの価値を生み出すことができます。

そのような人材は貴重がられるため、

経理として今後も生き残れる確率は高まるでしょう。

3. 経理として生きるなら絶対に管理職を目指そう

ここまでは経理の実務面での生き残り方を説明しましたが、

実務だけをやっていてずっと生き残れるほど会社も甘くありません。

経理として会社の中で一生を過ごすつもりであれば、やはり管理職を目指すべきです。

経理課長や部長になれれば経理のキャリアとして一つの到達点ですし、

もし他社の経理への転職となっても非常に有利に働きます。

管理職を目指すには、やはり日々の積み重ねが重要ですが、

ただ漠然と業務をこなしているだけではそのスキルは身に付きません。

まずは、「経理業務」というものの全体像をイメージしながら日々の業務に取り組むと良いでしょう。

例えば、大企業の経理では「管理会計」「税務申告」「開示」というふうに、

最終的に会計がどのような目的で使われるのかを意識しましょう。

そのために必要な資料は何かということを考え、

普段の業務がその資料とどのように繋がっていくかを考えるのが重要です。

経理業務は自ら意欲的に勉強する人が上に上がっていく職種なので、

自分から積極的に決算業務に関わっていくようにするとスキルアップに繋がります。

また、後輩や後から転職で入社してきた人がいれば、教育係を買って出ましょう。

まずは一人でも部下となりえる人を見つけ、

教育や業務のコントロールをしていけば、

自ずとマネジメントの力も身についてきます。

実質的にマネジメントができていると判断されれば、

自然とリーダーやそれ以上のポジションに配置されるものです。

経理という職種であっても積極性をもって取り組むことが、

今後生き残るために大切なことです。

同じ未経験向けの求人でも、給与条件は異なる

具体例として、過去に掲載されていた経理求人を見てみましょう。

以下の2つはどちらも未経験者向けの求人ですが、

入社時の給与条件には違いがあります。

管理人

(過去に掲載された未経験OKの経理求人例。現在の募集条件とは異なる場合があります)

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今すぐ転職しなくても、準備しておきたいこと

転職サイトで無料アカウントを作成し、

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年収や残業の有無など、希望する条件を入力しておくと、

希望に合う求人が掲載された際に、自動通知を受け取れます。

気になる求人があれば、ブックマークして保存しておきましょう。

日頃から求人情報を確認しておくことで、

「今の状況がつらくなったときには、転職も考えられる」

という選択肢を持つことができます。

希望する働き方に合う求人と出会うには、タイミングも関わります。

スマートフォンで求人情報を受け取れるようにしておくと、日常の中でも確認しやすくなります。

忙しくて今すぐ転職活動を始められない方も、

情報収集の準備として、無料登録を検討してみてください。

登録前には、利用の流れを確認しておきましょう。

管理人

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転職活動では、求人情報の探し方も大切にする

(転職活動では、情報の探し方や求人を探す場所も大切です)

 

転職活動で大切にしたいことの一つは、情報の探し方(求人を探す場所)です。

経理として無理なく働ける職場を探したい方は、

経理分野を扱う転職サイトも活用し、求人を探してみてください。

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ここで紹介している転職サイトは、無料で利用できます。

登録方法や必要な入力項目は、公式サイトで確認してください。

利用を続けない場合には、登録の解除や求人メールの配信停止という選択肢もあります。

利用を検討する際は、連絡方法や退会手続きも確認しておきましょう。

管理人

ただ、情報収集の大切さが分かっていても、

行動に移すタイミングには違いがあります。

  1. まずは登録を済ませ、情報収集を始める人
  2. 気になりながらも、準備を後回しにしている人

これは転職活動に限らず、日常生活でも起こることです。

役に立つと分かっていても、なかなか行動に移せないことがあります。

準備を後回しにしてしまうことは、ありませんか。

以前の私も、なかなか行動に移せずにいました。

(必要だと思いながらも、つい先延ばしにしていたのです)

管理人

私自身、厳しい労働環境の会社から、働きやすいと感じる会社へ転職しました。

その経験から、小さな行動が、状況を変えるきっかけになることを実感しました。

それ以来、準備を後回しにせず、できることから始めたいと考えるようになりました。

転職サイトへの登録も、情報収集を始めるための一歩です。

こうした小さな準備の積み重ねが、その後の選択肢につながります。

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希望する年収や残業の有無など、転職先に求める条件を入力しておきましょう。

希望条件を登録しておくと、

条件に合う求人が掲載された際に、スマートフォンで自動通知を受け取れます。

気になる求人があればブックマークして保存しておいてください。

日頃から届いた求人情報を確認しておくことで、

「いざとなったときの転職」という選択肢を持ちやすくなります。

今の仕事がつらくなったときには、転職も選べると考えられることは、日々の安心感にもつながります。

転職が必要になったときにも、保存しておいた求人を手がかりに、応募候補を検討しやすくなります。

経理という仕事を続けていくなら、給与だけでなく、働きやすさややりがいも大切にしたいところです。自分に合う職場を考える材料として、求人情報を活用してみてください。

まずは経理求人の検索機能を使い、

経理 求人一覧

希望する条件で求人を絞り込んでみましょう。

自分が希望する条件では、どのような求人があるのか。

実際の募集内容を見ることで、働き方の選択肢を具体的に考えやすくなります。

管理人

今すぐ転職活動を始められない方も、まずは情報収集から始めてみてください。

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