経理未経験者の転職活動

簿記2級で「転職が有利になる!」は本当?就活での価値と年収の実態

2022年7月5日

簿記2級 転職

(簿記2級を持っていたら経理への未経験転職は有利?)

  • 簿記2級持ってたら転職に有利?
  • 未経験で経理に転職するなら簿記2級ぐらいは持ってないとダメ?
  • 簿記は今後は必要なくなるって本当?今から勉強する価値ってある?

経理に転職する場合「簿記2級は必須!」とか言われることって多いですよね。

ただ、実際に経理として働いてる人間として言わせてもらうと、

簿記2級持ってなくても普通に未経験で経理に転職することは可能です。

中小企業ってほとんどの会社が

新人を採用しようと必死に頑張ってるけど、

なかなか人が集まらない…

↑って苦しんでるのが実情ですからね。

(なお、日本の会社の99%以上は中小企業です)

体験談投稿者

簿記2級持ってなかったら即不採用!(足切り)

↑こういうぜいたくな採用やれる会社って、

応募者がわんさかいるよほどの大企業だけだと思いますよ。

以下では、経理の未経験採用の実態について、

経理管理職として採用活動を実際に担当している者として解説します。

ネットの口コミにはデマもめっちゃ多いので気をつけて下さいね。

(簿記2級ぐらいないと経理なんて無理www ←こんなん完全に嘘ですよ)

この記事の目次

「実務未経験ですが、日商簿記2級持ってます!」←現場の本当の評価は?

簿記2級 転職

(「簿記2級合格者」の経理現場でのリアルな評価は?)

 

冒頭でも見たように、経理への転職というと

日商簿記2級ぐらいは持っておくべき!と思っている方が多いでしょう。

実際、日商簿記2級に合格していれば、

最低限の経理知識はあるものとして

採用する企業側が評価してくれるのは間違いありません。

しかしその一方で、

実際の経理の現場では簿記2級どころか、

3級も取得していない人であっても、

経理スタッフとしてバリバリ活躍している…

みたいなことって珍しくありません。

経理って資格の有無よりも、

実務経験を積むことがなによりも重要なんです。

たとえば、

  • 簿記2級持ってるけど実務は未経験の人
  • 簿記は持っていない実務経験者(半年程度)

↑この2人が1つの求人に応募したとしたら、

採用で残るのは高確率で後者です。

良くも悪くも、経理という仕事は実務経験がもっとも重要視されるのです。

>>経理はブラックに間違えて入社すると地獄…。

簿記2級がなくても経理に正社員採用される

特に転職の求人要項では、簿記2級合格者が求められることが多いです。

実務未経験の人でも、簿記2級があれば比較的経理職には採用されやすいです。

企業としては、実務経験があるうえで簿記2級を取得している人を採用したいのが本音です。

しかし、中小企業ではそういった人材が応募してくることは極めて少ないのです。

そういった人材は会社でも上の職位に上がっていくことが多く、

あまり転職ということを考えないんですね。

ある程度企業で働いた経験があり、

簿記2級を持っていれば経理でもやっていけるだろうという感じで、

簿記2級を要項に書いているのです。

必ずしも簿記2級には合格していなくとも、

転職の際に勉強していることをアピールできれば、

経理志望者としては充分で採用される可能性もあります。

採用面接で「簿記2級は持っていないのですか?」と聞かれたら

募集要項もさることながら、

経理の採用面接では必ずといっていいほど簿記2級について触れられます。

面接時点では合格していなくとも、

「今勉強中で、次回の合格に向けて勉強中です」

というふうに答えておけば、

未経験者の採用面接ではまず問題になることはありません。

資格よりも実務優先とはいえ、

経理としては簿記2級は最低限持っているという認識の人は多いのです。

実務未経験者は少しでも早くキャリアをスタートすべし

ここまで解説したとおり、経理においてはなによりも実務経験が優先されます。

また、転職市場においてはスキルの高さよりも、若さが優先される傾向にあります。

35歳が未経験の業界への転職の限界とも言われるのもそのためです。

将来的に経理への転職を考えている人は、

少しでも早く経理に関わる部署で経験を積み、

同時に簿記2級の勉強もしていくというスタンスをとりましょう。

社内での異動制度などがあれば、それも積極的に活用してください。

未経験者は経理としてのキャリアを早めに積んでいくことが大切ですよ。

日商簿記2級の転職市場における価値

日商簿記 2級 価値

(日商簿記2級ってぶっちゃけ価値ある?)

経理の採用では「2級以上必須」の求人が多い。

↑これは事実です。

転職サイトで経理の求人情報を見ると、

日商簿記2級を必須条件にしている会社が非常に多いんですね。

(↓※例えばこんな感じ)

日商簿記 2級 価値

(簿記2級を必須要件としている経理求人の例)

>>経理未経験者むけの求人をみてみる

↑ただし、これっていわゆるタテマエ的な部分もあります。

現時点で簿記2級持ってなくても、

ダメ元で応募したら普通に書類選考に通ったりします。

例えば、性格が良くて自社のニーズにマッチしそうな人材が応募してきてくれたとして、

その人が簿記2級にまだ合格していなかったとしても、

それだけを理由に不採用にすることは考えにくいです。

(まともな人事採用担当者ならそんなもったいないことはしません)

簿記3級でOKとしている会社もたくさんありますし、

↓そもそも簿記は応募時点で不要にしている会社もあります。

管理人
日商簿記 2級 価値

(簿記3級合格でOKとしている経理求人)

日商簿記 2級 価値

(簿記資格なしでOKの経理求人)

>>経理未経験者むけの求人をみてみる

簿記2級は早い人なら半年程度の勉強でも合格できる試験です。

採用時点で簿記2級を持っていなかったとしても、

入社してから合格してくれたらそれでOK

としている会社がほとんどだと思いますよ。

良くも悪くも簿記2級ってそのぐらいの価値の資格だと思っておきましょう。

>>経理はブラックに間違えて入社すると地獄…。

簿記2級を持っていても、経理に向いてない人は普通にいる

また、経理の現場で働いている立場からみれば、

日商簿記2級を取得しているからといって、

必ずしも経理に向いているとは言い切れません。

確かに、大手企業の採用では最低限の知識を持っているかどうかを日商簿記の資格で測り、足切りに使われる傾向があります。

そのため、できれば簿記の資格は就職・転職活動の前に取得しておいたほうが、選択肢は広がるでしょう。

ただし、今現在日商簿記2級を持っていなくとも、ダメ元で応募して採用されることも大いにあり得ます。

会社として人を採用するときには、知識がまったく無い人も困りますが、それ以上に学ぶ気概がある人を雇いたいものです。

特に経理は毎日勉強し続けられる人のほうが適正がある仕事なので、今資格を持っていなくても、日商簿記2級を勉強中とアピールすれば受かる可能性は高くなります。

採用する側としても、入社してから勉強してもらえれば決して遅くはないと考えています。

管理職候補の転職ではほぼ必須

ただし管理職候補での転職ともなれば、日商簿記2級は取得しておいたほうが良いでしょう。

経理の管理職は試算表や決算書を読めるのは当たり前で、それを客観的に証明できるのが日商簿記2級という資格なのです。

管理職を目指すくらいの人であれば、日商簿記2級は容易に取得できる資格ですし、取得することによって今の会社でも評価が上がることもあります。

できれば、在職中に取得しておくとベターでしょう。

工業簿記の知識はメーカー経理以外は使わない

日商簿記2級では、商業簿記の他に工業簿記も学習します。

しかし、ぶっちゃけ工業簿記はサービス業や販売業を営む会社では全くといっていいほど使用しません。

メーカーの工場で経理として働くという場合のみ必要となりますが、そうでなければわざわざ勉強することもありません。

ただ、そのためか工業簿記を理解している人は経理の中でも少ないため、原価計算の知識があると転職市場での価値は上がります。

原価計算は会社が儲かるかどうかの考え方にもつながり、経営層へのアピールにもなるため、知識があれば転職でも有利になるでしょう。

簿記の勉強は「就活・転職活動と同時進行」で進めよう

経理への就職活動や転職活動においては、簿記を取得してから行うのではなく、同時に進めると良いでしょう。

新卒での就職は簿記を取得していなくとも、これから経験を積んで仕事をしながら取得してもらえれば良いと企業も考えています。

また経理は経験値が重要な仕事で、経理への転職市場では何よりも実務経験がある人が優先されます。

簿記の資格を取得しているかどうかは、正直なところあまり関係がないのです。

しかし同時に経理への就職・転職においては、簿記取得の意欲があることは評価の対象になります。

現在簿記を取得していなくとも、「今勉強中で、いつまでに取得予定です」ということをアピールすれば未経験でも採用される可能性は高くなります。

就職・転職ともに若いほうが有利になることは間違いありませんので、簿記を取得してからと考えるのではなく、同時進行すれば十分に間に合います。

簿記2級合格で年収上がる理由=経理への転職が有利になる

簿記2級 年収

(簿記2級取得で「年収が上がる」本当の理由)

 

簿記2級を取得して経理に転職すると年収はどれだけ増えると思いますか?

実は簿記2級の取得だけでは入社当時はそれほど高い年収を得ることはできません。

経理のスキルアップは実務経験の中でしか学ぶことができません。

簿記2級はあくまで記帳などの基礎知識があるだけですので、最初から高収入を望むことはできないと理解しましょう。

簿記2級取得者で未経験でも応募が可能な求人を見てみると、

最低の年収が300万円前後と他の職種と比べて決して高くない給与水準となっています。

では、経理で年収を上げるにはどうすればいいのでしょうか。

その答えは「大手企業への転職」です。

経理は自ら利益を稼ぐ職種ではありません。

つまり、給与水準の高い企業でなければ、高い年収は望めません。

また、中小企業と大手企業では会計基準が異なります。

上場企業ともなれば、開示の知識も必要になってきます。

そのため、中小企業に比べて必要とする知識が多く、

企業も高い知識や経験をもつ人材を必要とするため、年収も高くなってくるのです。

>>経理はブラックに間違えて入社すると地獄…。

大手企業で経理が年収アップを実現する方法

簿記2級 年収

(経理が大手企業で年収アップを狙うコツ)

 

上で「経理が年収アップを狙うなら、大手企業への転職がおすすめ」という話をしました。

ただし、単純に大手企業に転職するだけでは、年収アップは見込めません。

年収をアップさせるためには、以下の2つのことを意識していく必要があります。

1. 専門スキルを磨く

開示やIPOのスキルを磨くことで年収アップが期待できます。

スキルを磨くにはそれを学べる企業に転職するしかありません。

「経験もないのに転職できるの?」と感じるかもしれませんが、簿記2級と実務経験があれば応募できる幅は大きく広がります。

実際に上場会社やIPO準備中の求人を見てみましょう。

いずれも簿記2級と2年~3年程度の実務経験で応募することができます。

年収も最低が500万からとなり、上限は700万となっています。

2. 大手企業で管理職を目指す

開示やIPOなどの専門家としてではなく、管理職として年収をアップさせることも可能です。

上場企業では毎年のように変わる会計基準や税法への対応だけでなく、開示などの対応をスケジュールどおりに実施しなければなりません。

そのため、大手企業の管理職は、専門家としての知識だけでなくチームとして経理業務を推進するマネジメント力がより求められます。

以下は大手企業での管理職候補の求人です。

大手企業の管理職であれば1,000万円も夢ではありません。

>>経理はブラックに間違えて入社すると地獄…。

簿記2級が評価される職種はダントツで経理

簿記とは「日々の営業活動を記録・計算・整理して、経営成績と財務状況を明らかにする技能」とされています。

会社でその仕事をする部署は経理しかありません。

つまり、簿記2級が最も評価されるのは経理しかありません。

経営企画やコンサルティングなど簿記の知識を必要とする職種は他にもあります。

しかし、簿記の知識が一部で必要なだけであって、仕事において評価されるのは経理だけであるのは変わりません。

経理以外の職種を目指すなら簿記2級の取得はあまり意味がありません。

ファイナンシャルプランナーや、難易度はやや高いですが、中小企業診断士などの資格取得をオススメします。

転職活動は「簿記取得してから」ではなく「勉強しながら」がベター

経理に転職したいけど、まずは簿記2級を取得してから!と思っていませんか?

簿記2級を取得してから就活を始めるのはオススメしません。

経理として働くなら、少しでも早くキャリアをスタートさせることを考えましょう。

なぜなら、経理の仕事は実務経験からしか学べないといっても過言ではないからです。

書類選考などで資格保有者と比較された場合、有利になることはありません。

その場合は、学んでいる姿勢をアピールすることで内定を勝ち取ることは可能です。

就職活動と並行で簿記の勉強をスタートさせ、資格保有者に対して不利な部分を補いましょう。

ブラックな働き方をしたくない経理が絶対に知っておくべきこと

(ブラックな働き方をしたくない経理志望者へ)

すでに経理として働いている人も、これから働く人も、

ブラックでしんどい働き方をしたくないなら、

入社する企業選びにはこだわってください。

経理は会社の大きさや業界によって働き方がまったく違う職種です。

どんなに優秀な人でも入社する企業をまちがえてしまうと、

低年収でブラックな働き方になってしまうので注意が必要です。

特に経理未経験の人は、

最初の1社目でどういう仕事の経験をするか?によって、

その後のキャリアに大きな影響が出るので注意してください。

管理人

「先輩の背中を見ながら仕事を覚えろ!」

みたいな昭和体質な会社に入ると最悪です。

ろくな教育もなくいきなり現場に放り込まれ、

訳もわからない状態で疲弊していく経理未経験者はものすごく多いです。

>>ホワイトな経理求人はどこで探せば見つかる?

経理の給料はこうやって決まる

(経理は「どう言う会社に入るか?」でほぼ給料が決まります)

 

↓同じ経理でも、残念ながら以下の2種類の人に別れてしまいます。

  1. 入社当初から年収高めで働ける人と、
  2. いつまで経っても低年収…で苦しんでいる人

これは経験者・未経験者問わずです。

未経験者なら能力的にはみんな同じスタートのはずなのに、

なぜこんなふうに差がついてしまうのでしょうか?

理由は経理という職種の特徴にあります。

↓経理のお給料ってこれでほぼ決まります。

  • 利益をちゃんと出している会社で働いているか?
  • 利益を社員に還元する社風があるか?
  • 社内でキャリアアップしていく仕組みが整っているか?

経理は営業マンのように個人の成績で給料が決まる職種ではありません。

経理の給料は「自分の会社がもうかっている会社か?」でほぼ決まることを知っておいてください。

あなたが入社する会社がまったく利益の出てない衰退斜陽産業だったり、

社長が利益をすべて自分のものにしているワンマン体質な会社であったりしたら、

あなたがどれだけ優秀な人であったとしても、

低年収でしんどい働き方になってしまうんです。

若くてやる気もあって優秀なのに、

なぜか給料がめっちゃ安い…

みたいな働き方をしている経理ってものすごく多いです。

同じ働くならお給料は高いにこしたことはないですよね。

なお、大手企業に入社すればOK!というわけではないので注意してください。

大手勤務でも安月給で酷使されている経理なんていくらでもいますからね…。

経理は営業マンみたいに「個人のノルマや営業成績」で給料が決まる職種ではありません。

あらかじめ担当範囲が決められた仕事を、

期限までにしっかりとこなすことが重要な仕事です。

「今月は営業ノルマ達成したからボーナスが出る」

みたいな働き方ではないんですね。

 

同じ未経験入社でもこんなにお給料が違う…

具体例として、

実際に募集されている経理求人を見てみましょう。

↓例えばこの2つはどちらも未経験者向けの求人ですが、

入社時の給料の額がまったく違います。

管理人

(未経験OKの経理求人例)

(未経験OKの経理求人例)

>>実際の経理求人で年収を見てみる

↑2つ目の低年収でしんどそうな求人…に、

あえて好んで応募する人はまずいないと思います。

経理は実務経験がとても重要視される仕事なので、

当然ながら未経験者はみんなゼロからの評価スタートになります。

ですが、同じ未経験者でも「入社する会社の体質」によって、

お給料の金額がまったく違ってくるのが現実です。

くりかえしになりますが、

経理の給料は入社する会社の良し悪しでほぼ決まります。

やる気もスキルもあるのに「転職活動のときに選ぶ会社をまちがえたこと」が原因で、ブラックな働き方になってしまうケースは本当に多いんです。

↑これ、めちゃくちゃ損なので注意してください。

>>募集中の経理求人で年収を比較してみる

ブラック企業で働く経理はこんなに悲惨…

(経理はブラック企業に入ると悲惨です)

 

あなたがどんなに優秀でやる気のある人だったとしても、

入社する会社がブラックだと悲惨な働き方になってしまいます。

↓例えばこんな感じですね…。

  • 低年収なのに長時間労働を強制される…。
  • ろくな新人教育もなくいきなり現場に放り込まれ、教わっていないことでミスして罵倒される…。
  • 頑張ってるのに仕事を評価されず「経理は売上に貢献しない部署だからお荷物」みたいな扱いをされる。
  • 決算前など繁忙期は日付が変わるまでサービス残業…。

実は私自身も経験があるんですが、

ブラック企業に搾取されたくない人は、

入社する会社選びには絶対にこだわるようにしてください。

↑これは未経験者も実務経験者もまったく同じですので、

くれぐれも注意してくださいね。

ホワイトな経理求人はこういうところで探すべし

(ホワイトな経理求人は「経理専門の転職サイト」で探すと見つかります)

 

ブラックでしんどい働き方を絶対にしたくない人は、

求人を探す場所を間違えないことが大切です。

ハローワークとかはブラック求人も多いんで避けてください。

経理は一種の専門職なので、

リクナビなどの「一般向けの転職サイト」も避けた方が良いですね。

↓具体的には、こちらのような

経理専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

管理人

(ヒュープロは経理求人専門の無料転職サイトです)

\ ホワイトな経理求人多数あり!/

無料登録して求人を見てみる

↑転職サイトは完全無料で使えます。

無料アカウント登録で条件をしぼりこんで求人検索をかけられますよ。

年収額や未経験簿記資格なしOK・残業なしなど、

希望する条件に合った求人だけを検索できるのでとても便利です。

 

今すぐは転職する気がない人もやっとかないと後で後悔すること

(今すぐは転職活動できない人もやっておくべきこと)

 

今すぐは転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておいた方が良いです。

なぜかというと、日常のストレスや疲れが限界までたまってくると、

転職サイトに登録するというかんたんな作業すらやる気なくなるんですね(実体験談)

そうなるとさらに今の職場への依存度が高まって、

「この仕事やめたいのにやめられない…。出口がない…

みたいな精神状態になりがちなんです。

私も経験あるんですがこれめっちゃつらいですよ。

転職サイトで無料アカウントを作って、

年収や残業有無などの希望条件を入力しておくと、

自分にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえます。

気になった求人がきたらブックマーク保存しておきましょう。

↑日常的にこれやっとくだけでも、

「どうしても今の状況がつらくなったら転職もある」

という選択肢を持つことができます。

ホワイト求人に出会えるかどうかってそのときどきの運もありますから、

日常的に情報が自動でスマホに入ってくるようにしておくことが大切です。

忙しくて今すぐは転職活動できない人も、

無料登録だけはやっておきましょう。

↓1分でできる作業ですよ。

管理人

>>経理専門の転職サイトで年収を見てみる

最後の最後にお伝えしたいこと

 

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

ここまで時間をかけて読んでくれたあなたに、

↓どうしてもお伝えしたいことがあります。

それは、経理という職種は「どういう会社で働くか?」によって、

お給料や仕事のしんどさに大きな違いが生じてしまうことです。

ノルマ達成率で評価される営業マンなどとは違って、

経理は「個人のパフォーマンス」が評価されにくい仕事です。

(逆にいうと、個人成績でプレッシャーをかけられることも少ない仕事です)

↓必然的に、経理のお給料は以下のようなことで決まることになります。

  • 所属する会社が儲かっている会社か?利益を出せている会社か?
  • 出した利益をちゃんと社員に分配している会社か?
  • 仕事量が増えてきたら、きちんと人材確保に投資する会社か?

あなたがどんなに優秀で、やる気のある人だったとしても、

経理という職種をちゃんと評価する気がない愚かなンマン社長が経営している会社や、

業績の悪く将来性もない斜陽産業の会社に入ってしまうと、

どんなにがんばっても安月給でブラックなしんどい働き方になってしまうんです。

入社の時点、というか転職活動の時点で、

経理のお給料や働き方は差がついてしまうということですね。

管理人

入社後にどれだけ交渉したとしても、

お給料を大幅に上げてもらうことは難しいので注意して下さい。

経理は上でも見たように「個人のパフォーマンスが評価されにくい職種」だからです。

 

ブラック企業みたいな会社にまちがえて入社しないようにするには?

このブログの中では、すでにくりかえしお伝えしていることかと思いますが、

ブラック企業にまちがえて入社したくない人は、

「求人を探す場所」をまちがえないようにすることが大切です。

経理の求人を探すなら、リクナビとかハロワではなく、

必ず経理専門の転職サイトを使うようにしましょう。

会計分野の求人だけを専門で集めている転職サイトなので、

見つかる求人の質がまったく違います。

経理は「どういう会社に入社するか?」によって、

給料や仕事内容がガラッと変わる職種です。

逆に言えば、いま現在の実務経験やスキルに自信がない人であっても、

ホワイトな求人を上手に見つけて入社することさえできれば、

年収で同年代のライバルに差をつけられるということでもありますね。

>>経理専門の転職サイトでホワイト経理の求人を見てみる

世の中にはこの「2種類の経理」がいる

(世の中には「2種類の経理」がいます)

 

リアルな話ですが、世の中には以下の2種類の働き方をしている経理がいます。

↓あなたは、今から5年後にどちらの経理になっていたいでしょうか。

  • ホワイト企業で快適に働く経理
    未経験ならしっかりとした新人研修をしてもらい、
    ある程度仕事に自信が持てるようになってから現場に入る。
    相場と比較して高めの年収で働き、
    将来の幹部候補としてまわりから期待され受け入れられながら楽しく働く環境
  • ブラックでしんどい働き方をする経理…
    わけもわからない状態でいきなり現場に放り込まれ、
    先輩にお荷物扱いされながら仕事をイヤイヤ覚え、
    ようやく慣れてきても給料が恥ずかしいぐらい安くて同窓会にも出られない…。

↑私はこの2つの働き方の両方を実際に経験しました。

今でこそ比較的ホワイトな職場で働けてますが、

最初はブラックで地獄のような働き方だったんです。

(ブラックな会社は1年ぐらい働いてスパッと辞めました)

管理人

注意してほしいのはブラック時代の私と、

ホワイトに転職してからの私とで、

能力はたいして変化していないことです。

(1年程度でスキルが身につくほど経理の仕事は甘くないですからね)

違いは「入社した会社がブラックだったか、ホワイトだったか」の違いだけです。

そして、探す場所さえまちがえなければ、

未経験でも応募できるホワイトな経理求人はたくさん見つかるんです。

転職活動のときに情報を探す場所をまちがえてしまった人は、

入社5年以上のベテランになっても、

ブラックな働き方をさせられてしまうケースもあります。

(私は最初ハロワとか、リクナビとかを使って求人を探して応募したので、結果的にブラックに入ってしまいました)

どうせ働くならホワイト企業でしっかりと新人からスタートし、

相場より高い年収を稼ぎながら経理として着実にキャリアアップしましょう。

求人を探す場所をまちがえない(経理専門の転職サイトで情報リサーチする)

↑というたった1つのポイントさえ外さなければ、

まちがえてブラック企業に応募するリスクはほぼゼロにできますよ。

 

転職活動で「結局いちばん重要なこと」はこれ

(転職活動でもっとも重要なのは「情報の探し方=求人を探す場所」です)

 

転職活動でもっとも重要なのは、情報の探し方(求人を探す場所)です。

ブラックな経理になりたくない人は、

絶対に経理専門の転職サイトで求人を探すようにしてください。

なお、転職サイトはお金とられるとかありえませんし、

スマホで3分あれば終わる簡単な作業です。

気に入らなければいつでも解除できて、

求人の自動メール通知すら来なくなるので、

リスクなんて何もないです。

管理人

ただ、それがわかっていても、

↓残念ながらこの2種類の行動パターンをとる人に分かれてしまうんですよね。

  1. とりあえず今すぐ登録作業だけでも済ませておく人
  2. なんだかんだ理由をつけて結局なにも行動しない人

↑お気づきの方も多いかと思いますが、

これって転職活動も普段の生活も同じです。

絶対にやった方がプラスになる、

メリットしかないのはわかっているのになぜか行動できない人…。

↑あなたのまわりにも、こういう人っていませんか??

正直、以前の私もまさにこれでした。

(本来、私はものすごくクズな人間なんです)

管理人

でも、現実にブラック企業からホワイト企業に転職して、

「世の中にはちょっとした行動を起こすだけで結果に大きな差が出ることがある」を実感してからは、

行動しないことのデメリットがデカすぎるように感じるようになりました。

転職サイトの登録なんて、誰でもできるちょっとしたことです。

でもこういう「地味なわりに重要な作業」を今すぐやれる人とやれない人とでは大きな差が出るんです。

経理専門の転職サイトで無料アカウントを作っておき、

転職先に希望する年収条件や、

残業の有無などをサイト内で入力しておきましょう。

↑これをやっておくだけで、

マッチするホワイト求人がでるたびにスマホに自動通知してもらえます。

良さげな求人が出たらブックマークして保存しておいてください。

日常的にスマホに届く求人情報を見るクセをつけるだけで、

「いざとなったときの転職」という選択肢を確保できます。

今の仕事がどうしても辛くなったら転職もあるという気持ちで普段の仕事をこなせますし、

いざ転職が必要となったときに、

応募するホワイト求人の選択肢を手元にたくさん持った状態でスタートできるので、ライバルに大きな差をつけられますよ。

せっかく経理という魅力的な職業を見つけたのですから、

ホワイト企業でしっかりお給料を稼ぎ、

やりがいを感じながら楽しく働きましょう。

まずは無料アカウント作成で使える経理求人の検索機能を使って、

いろいろ条件しぼって求人検索してみてください。

こんなに条件の良い求人がたくさんあるのか…!

とびっくりされると思いますよ。

管理人

↓今すぐは転職活動できない人も、

初めは情報リサーチからスタートです。

>>経理専門の転職サイトに無料登録して求人検索してみる

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