
(経理から財務への転職を目指す)
経理からのキャリアアップを目指す際、財務への転職を検討する方も多いのではないでしょうか。
経理と財務、この二つの領域は似ているようで異なります。
新たな挑戦はワクワクするものですが、少し不安もあるでしょう。
この記事では、あなたの転職を成功に導くポイントをわかりやすく解説しています。
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この記事の目次
【経理から財務へ】仕事内容はどう変わる?

(経理と財務。仕事の違いは?)
経理は主に会社の日々の収支や帳簿管理を行うのに対し、
財務は将来の収益や資金調達、投資の計画や分析を行います。
具体的に見ていきましょう!
1. 経理の仕事内容=決算書を「作る」作業
経理の仕事内容は、決算書を「作る」ことです。
具体的には以下のようなものがあります。
・日々の取引や支出、収入の記録
・財務諸表の作成
・資金管理
・予算管理
・税務申告
・給与計算など
経理の業務は定型的なものが多いのも特徴です。
毎日のタスク管理と効率的に業務を進める能力が必要になります。
2. 財務の仕事内容=決算書を「使う」作業
財務の仕事内容は、経理が作った決算書を「使う」ことです。
企業の財務状況を把握し、以下のような業務で経営陣へのサポートを行います。
・財務計画の立案
・リスク管理
・予算策定
・資金調達
財務の業務は経理と比べて戦略的な視点が求められるため、高度な専門知識や分析能力が必要とされます。
経理から財務への転職を実現するには?

(転職を実現させるには?)
経理から財務に転職するために、まずは経理の仕事内容を十分に理解することが重要です。
経理の仕事で培った分析能力やデータ処理能力を活かして、財務分析のスキルを磨いていきましょう。
財務に関する書籍やオンラインコースを利用して、着実にステップを踏んで成長していくことが大切になります。
財務担当者の募集は「経理の経験者限定」で行われることが多い
財務担当者の求人の多くは、「経理の経験者限定」で行われます。
その理由は、経理と財務は密接に関連しているからです。
経理業務を熟知している人材に対する期待が大きいと言えます。
さらに経理の経験者が財務部門で活躍するためには、財務知識の習得や経営視点の養成が必要です。
転職後も積極的に、自己啓発や学び続ける姿勢が欠かせません。
財務で求められるスキルや資格を取得する
財務は他部門や経営陣との連携が求められる重要なポジションです。
自分の考えや意見を明確に伝える能力や、他社の意見を受け入れる柔軟性も欠かせません。
さらに、数字に基づいた意思決定を行うためのデータ分析能力も必要になります。
他にも次のような資格を取得していると、転職を有利に進めることができるでしょう。
・公認会計士
・税理士
・ファイナンシャルプランナー
今は資格を持っていなくても、継続して学習していることをアピールすることが大切です。
自社内でのジョブローテーションを活用する
経理から財務へのキャリアアップには、ジョブローテーションを活用することも有効な手段です。
経理業務に携わっていた社員が財務業務に携わることで、企業内でのキャリアパスを広げることができます。
ジョブローテーションを通じて、新たな視点やスキルを身につけることができます。
さらに、組織全体の効率化やコミュニケーションの円滑化にもつながります。
会計職専門の転職エージェントを活用する
経理から財務へ転職する場合、会計職専門の転職エージェントを活用するといいでしょう。
業界や職種に特化した求人情報を提供してくれるため、効率的に転職活動を進めることができます。
転職エージェントを活用しながら、自身のキャリアプランを見据えて、新たな職場での活躍を目指しましょう。
【実体験談】経理から財務に転職した人の口コミ感想

(口コミ情報から必要なスキルを知ろう!)
実際に経理から財務に転職した人の口コミには、以下のようなものがあります。
・経理から財務への転職のために、実務経験を積むことでスキルを身に付けました。
・経理では日々の取引や帳簿管理が主な業務でしたが、財務ではそれらのデータを分析し、
会社の財務状況を把握することが求められます。
・財務に転職する際には、数値分析や予算策定などのスキルが必要とされます。
・リーダーシップや戦略的思考も重要です。
経理から財務への転職を目指す方は、これらのスキルを磨きながらキャリアを築いていくことが重要です。
経理で評価されなかった人も、財務では活躍するケースも
経理で評価されなかった人でも、財務で活躍するケースがあります。
財務では、企業の資金繰りや投資の分析、財務報告書の作成など、経理とは異なる業務に携わることができます。
経理の定型的な業務が苦手だった人でも、データ分析や財務戦略の立案などで力を発揮できる場合があります。
データを的確に分析し、経営陣に示唆を与える能力を身に付ければ、財務で活躍することができるでしょう。
将来的に財務(経営企画や経営戦略)で働きたい未経験者のキャリアパス

(財務から目指す豊富なキャリアパス)
未経験から財務へのキャリアアップを目指すなら、経理の経験を積むことをお勧めします。
財務の求人は「経理の経験者限定」のことが多いとお伝えしました。
経理の経験を積むことは、遠回りに見えて実は財務への一番の近道なのです。
まずは経理として実務経験をしっかり積もう
経理の実務経験を積むことは、財務の世界に足を踏み入れるための第一歩です。
経理業務では、企業の財務状況を把握し、適切な予算管理や資金運用を行う重要な役割を果たします。
経理から財務へのステップアップを目指すなら、まずは経理業務に携わりながら実務経験を積むことが不可欠です。
経理の実務を通じて、財務に必要な知識やスキルを習得し、自らのキャリアを築いていきましょう。
財務の将来性とキャリアパス(企業CFOを目指す)
財務部門内でのキャリアパスには次のようなものがあります。
・社内で最高財務責任者(CFO)を目指す
・コンサルティングファームで財務コンサルタントを目指す
・独立をして開業を目指す
どのキャリアパスを目指す場合も、経理の経験を積んでいることが有利になります。
まとめ

(経理から財務への転職を成功させよう!)
ここまで、経理から財務へのキャリアアップで転職を検討する際のポイントを紹介してきました。
重要ポイントをまとめると、次のようになります。
・経理と財務の仕事の違いを理解すること
・財務担当者の募集は「経理の経験者限定」で行われることが多こと
・まずは経理の経験を積むこと
・財務の転職に有利な資格の取得を目指すこと
経理業務と財務業務の違いを理解し、専門知識やスキルを磨く努力を続けることで、キャリアの可能性を広げることができるでしょう。
ブラックな働き方をしたくない経理が絶対に知っておくべきこと

(ブラックな働き方をしたくない経理志望者へ)
すでに経理として働いている人も、これから働く人も、
ブラックでしんどい働き方をしたくないなら、
入社する企業選びにはこだわってください。
経理は会社の大きさや業界によって働き方がまったく違う職種です。
どんなに優秀な人でも入社する企業をまちがえてしまうと、
低年収でブラックな働き方になってしまうので注意が必要です。
特に経理未経験の人は、
最初の1社目でどういう仕事の経験をするか?によって、
その後のキャリアに大きな影響が出るので注意してください。

「先輩の背中を見ながら仕事を覚えろ!」
みたいな昭和体質な会社に入ると最悪です。
ろくな教育もなくいきなり現場に放り込まれ、
訳もわからない状態で疲弊していく経理未経験者はものすごく多いです。
経理の給料はこうやって決まる

(経理は「どう言う会社に入るか?」でほぼ給料が決まります)
↓同じ経理でも、残念ながら以下の2種類の人に別れてしまいます。
- 入社当初から年収高めで働ける人と、
- いつまで経っても低年収…で苦しんでいる人
これは経験者・未経験者問わずです。
未経験者なら能力的にはみんな同じスタートのはずなのに、
なぜこんなふうに差がついてしまうのでしょうか?
理由は経理という職種の特徴にあります。
↓経理のお給料ってこれでほぼ決まります。
- 利益をちゃんと出している会社で働いているか?
- 利益を社員に還元する社風があるか?
- 社内でキャリアアップしていく仕組みが整っているか?
経理は営業マンのように個人の成績で給料が決まる職種ではありません。
経理の給料は「自分の会社がもうかっている会社か?」でほぼ決まることを知っておいてください。
あなたが入社する会社がまったく利益の出てない衰退斜陽産業だったり、
社長が利益をすべて自分のものにしているワンマン体質な会社であったりしたら、
あなたがどれだけ優秀な人であったとしても、
低年収でしんどい働き方になってしまうんです。
若くてやる気もあって優秀なのに、
なぜか給料がめっちゃ安い…
みたいな働き方をしている経理ってものすごく多いです。
同じ働くならお給料は高いにこしたことはないですよね。
なお、大手企業に入社すればOK!というわけではないので注意してください。
大手勤務でも安月給で酷使されている経理なんていくらでもいますからね…。
経理は営業マンみたいに「個人のノルマや営業成績」で給料が決まる職種ではありません。
あらかじめ担当範囲が決められた仕事を、
期限までにしっかりとこなすことが重要な仕事です。
「今月は営業ノルマ達成したからボーナスが出る」
みたいな働き方ではないんですね。
同じ未経験入社でもこんなにお給料が違う…
具体例として、
実際に募集されている経理求人を見てみましょう。
↓例えばこの2つはどちらも未経験者向けの求人ですが、
入社時の給料の額がまったく違います。

↑2つ目の低年収でしんどそうな求人…に、
あえて好んで応募する人はまずいないと思います。
経理は実務経験がとても重要視される仕事なので、
当然ながら未経験者はみんなゼロからの評価スタートになります。
ですが、同じ未経験者でも「入社する会社の体質」によって、
お給料の金額がまったく違ってくるのが現実です。
くりかえしになりますが、
経理の給料は入社する会社の良し悪しでほぼ決まります。
やる気もスキルもあるのに「転職活動のときに選ぶ会社をまちがえたこと」が原因で、ブラックな働き方になってしまうケースは本当に多いんです。
↑これ、めちゃくちゃ損なので注意してください。
ブラック企業で働く経理はこんなに悲惨…

(経理はブラック企業に入ると悲惨です)
あなたがどんなに優秀でやる気のある人だったとしても、
入社する会社がブラックだと悲惨な働き方になってしまいます。
↓例えばこんな感じですね…。
- 低年収なのに長時間労働を強制される…。
- ろくな新人教育もなくいきなり現場に放り込まれ、教わっていないことでミスして罵倒される…。
- 頑張ってるのに仕事を評価されず「経理は売上に貢献しない部署だからお荷物」みたいな扱いをされる。
- 決算前など繁忙期は日付が変わるまでサービス残業…。
実は私自身も経験があるんですが、
ブラック企業に搾取されたくない人は、
入社する会社選びには絶対にこだわるようにしてください。
↑これは未経験者も実務経験者もまったく同じですので、
くれぐれも注意してくださいね。
ホワイトな経理求人はこういうところで探すべし

(ホワイトな経理求人は「経理専門の転職サイト」で探すと見つかります)
ブラックでしんどい働き方を絶対にしたくない人は、
求人を探す場所を間違えないことが大切です。
ハローワークとかはブラック求人も多いんで避けてください。
経理は一種の専門職なので、
リクナビなどの「一般向けの転職サイト」も避けた方が良いですね。
↓具体的には、こちらのような
経理専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

\ ホワイトな経理求人多数あり!/
↑転職サイトは完全無料で使えます。
無料アカウント登録で条件をしぼりこんで求人検索をかけられますよ。
年収額や未経験簿記資格なしOK・残業なしなど、
希望する条件に合った求人だけを検索できるのでとても便利です。
今すぐは転職する気がない人もやっとかないと後で後悔すること

(今すぐは転職活動できない人もやっておくべきこと)
今すぐは転職する気がない人も、
転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておいた方が良いです。
なぜかというと、日常のストレスや疲れが限界までたまってくると、
転職サイトに登録するというかんたんな作業すらやる気なくなるんですね(実体験談)
そうなるとさらに今の職場への依存度が高まって、
「この仕事やめたいのにやめられない…。出口がない…」
みたいな精神状態になりがちなんです。
私も経験あるんですがこれめっちゃつらいですよ。
転職サイトで無料アカウントを作って、
年収や残業有無などの希望条件を入力しておくと、
自分にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえます。
気になった求人がきたらブックマーク保存しておきましょう。
↑日常的にこれやっとくだけでも、
「どうしても今の状況がつらくなったら転職もある」
という選択肢を持つことができます。
ホワイト求人に出会えるかどうかってそのときどきの運もありますから、
日常的に情報が自動でスマホに入ってくるようにしておくことが大切です。
忙しくて今すぐは転職活動できない人も、
無料登録だけはやっておきましょう。
↓1分でできる作業ですよ。

最後の最後にお伝えしたいこと
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
ここまで時間をかけて読んでくれたあなたに、
↓どうしてもお伝えしたいことがあります。
それは、経理という職種は「どういう会社で働くか?」によって、
お給料や仕事のしんどさに大きな違いが生じてしまうことです。
ノルマ達成率で評価される営業マンなどとは違って、
経理は「個人のパフォーマンス」が評価されにくい仕事です。
(逆にいうと、個人成績でプレッシャーをかけられることも少ない仕事です)
↓必然的に、経理のお給料は以下のようなことで決まることになります。
- 所属する会社が儲かっている会社か?利益を出せている会社か?
- 出した利益をちゃんと社員に分配している会社か?
- 仕事量が増えてきたら、きちんと人材確保に投資する会社か?
あなたがどんなに優秀で、やる気のある人だったとしても、
経理という職種をちゃんと評価する気がない愚かなワンマン社長が経営している会社や、
業績の悪く将来性もない斜陽産業の会社に入ってしまうと、
どんなにがんばっても安月給でブラックなしんどい働き方になってしまうんです。
入社の時点、というか転職活動の時点で、
経理のお給料や働き方は差がついてしまうということですね。

入社後にどれだけ交渉したとしても、
お給料を大幅に上げてもらうことは難しいので注意して下さい。
経理は上でも見たように「個人のパフォーマンスが評価されにくい職種」だからです。
ブラック企業みたいな会社にまちがえて入社しないようにするには?
このブログの中では、すでにくりかえしお伝えしていることかと思いますが、
ブラック企業にまちがえて入社したくない人は、
「求人を探す場所」をまちがえないようにすることが大切です。
経理は「どういう会社に入社するか?」によって、
給料や仕事内容がガラッと変わる職種です。
逆に言えば、いま現在の実務経験やスキルに自信がない人であっても、
ホワイトな求人を上手に見つけて入社することさえできれば、
年収で同年代のライバルに差をつけられるということでもありますね。
世の中にはこの「2種類の経理」がいる

(世の中には「2種類の経理」がいます)
リアルな話ですが、世の中には以下の2種類の働き方をしている経理がいます。
↓あなたは、今から5年後にどちらの経理になっていたいでしょうか。
- ホワイト企業で快適に働く経理
未経験ならしっかりとした新人研修をしてもらい、
ある程度仕事に自信が持てるようになってから現場に入る。
相場と比較して高めの年収で働き、
将来の幹部候補としてまわりから期待され受け入れられながら楽しく働く環境 - ブラックでしんどい働き方をする経理…
わけもわからない状態でいきなり現場に放り込まれ、
先輩にお荷物扱いされながら仕事をイヤイヤ覚え、
ようやく慣れてきても給料が恥ずかしいぐらい安くて同窓会にも出られない…。
↑私はこの2つの働き方の両方を実際に経験しました。
今でこそ比較的ホワイトな職場で働けてますが、
最初はブラックで地獄のような働き方だったんです。
(ブラックな会社は1年ぐらい働いてスパッと辞めました)

注意してほしいのはブラック時代の私と、
ホワイトに転職してからの私とで、
能力はたいして変化していないことです。
(1年程度でスキルが身につくほど経理の仕事は甘くないですからね)
違いは「入社した会社がブラックだったか、ホワイトだったか」の違いだけです。
そして、探す場所さえまちがえなければ、
未経験でも応募できるホワイトな経理求人はたくさん見つかるんです。
転職活動のときに情報を探す場所をまちがえてしまった人は、
入社5年以上のベテランになっても、
ブラックな働き方をさせられてしまうケースもあります。
(私は最初ハロワとか、リクナビとかを使って求人を探して応募したので、結果的にブラックに入ってしまいました)
どうせ働くならホワイト企業でしっかりと新人からスタートし、
相場より高い年収を稼ぎながら経理として着実にキャリアアップしましょう。
求人を探す場所をまちがえない(経理専門の転職サイトで情報リサーチする)
↑というたった1つのポイントさえ外さなければ、
まちがえてブラック企業に応募するリスクはほぼゼロにできますよ。
転職活動で「結局いちばん重要なこと」はこれ

(転職活動でもっとも重要なのは「情報の探し方=求人を探す場所」です)
転職活動でもっとも重要なのは、情報の探し方(求人を探す場所)です。
ブラックな経理になりたくない人は、
絶対に経理専門の転職サイトで求人を探すようにしてください。
なお、転職サイトはお金とられるとかありえませんし、
スマホで3分あれば終わる簡単な作業です。
気に入らなければいつでも解除できて、
求人の自動メール通知すら来なくなるので、
リスクなんて何もないです。

ただ、それがわかっていても、
↓残念ながらこの2種類の行動パターンをとる人に分かれてしまうんですよね。
- とりあえず今すぐ登録作業だけでも済ませておく人
- なんだかんだ理由をつけて結局なにも行動しない人
↑お気づきの方も多いかと思いますが、
これって転職活動も普段の生活も同じです。
絶対にやった方がプラスになる、
メリットしかないのはわかっているのになぜか行動できない人…。
↑あなたのまわりにも、こういう人っていませんか??
正直、以前の私もまさにこれでした。
(本来、私はものすごくクズな人間なんです)

でも、現実にブラック企業からホワイト企業に転職して、
「世の中にはちょっとした行動を起こすだけで結果に大きな差が出ることがある」を実感してからは、
行動しないことのデメリットがデカすぎるように感じるようになりました。
転職サイトの登録なんて、誰でもできるちょっとしたことです。
でもこういう「地味なわりに重要な作業」を今すぐやれる人とやれない人とでは大きな差が出るんです。
↑これをやっておくだけで、
マッチするホワイト求人がでるたびにスマホに自動通知してもらえます。
良さげな求人が出たらブックマークして保存しておいてください。
日常的にスマホに届く求人情報を見るクセをつけるだけで、
「いざとなったときの転職」という選択肢を確保できます。
今の仕事がどうしても辛くなったら転職もあるという気持ちで普段の仕事をこなせますし、
いざ転職が必要となったときに、
応募するホワイト求人の選択肢を手元にたくさん持った状態でスタートできるので、ライバルに大きな差をつけられますよ。
せっかく経理という魅力的な職業を見つけたのですから、
ホワイト企業でしっかりお給料を稼ぎ、
やりがいを感じながら楽しく働きましょう。

↓今すぐは転職活動できない人も、
初めは情報リサーチからスタートです。