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経理事務の仕事に転職したい!数学苦手でも大丈夫?

「経理事務の仕事に転職したいけど、数学が苦手…」こんな不安を抱えて、転職するのを迷っていませんか?

経理の仕事をするにあたっては、数学が得意に越したことはありませんが、受験勉強で出てきたような難しい数学の知識は必要ありません。

経理事務は「計算が大嫌い。数字なんか見たくもない…」というような人でなければ問題なくこなすことができます。

今回は、経理事務の仕事がしたいけど数学が苦手という方向けに、経理事務の仕事なようについて具体的に紹介させていただきます。

経理事務は数学が苦手でも電卓で計算できればOK

経理事務の仕事はお金を扱うので、数字を確認する作業が多くあります。

しかし、複雑な計算というのは実際のところはほとんどなく、電卓で四則計算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)ができればまったく問題ありません。

(その分、電卓は高性能なものを長い間使っている人が多いですね)

経理事務に求められるのは「慎重さ」

経理事務に求められるのは、どちらかというと、「仕事をしていく上での慎重さ」です。

経理事務では請求書や領収書などの「原資料」から、会計ソフトへと入寮作業を行なっていくなどの仕事がメインになります。

原資料と自分が入力した会計ソフトに入力した金額が合っているか?などを注意深く確認し、間違いに気づける人なら大丈夫です。

決算や税金計算など、少し難しい業務もありますが、必要な項目を入力すると、基本的には会計ソフトが自動計算してくれます。
数学が苦手でも、数字を見るのが苦痛でなければ問題ないでしょう。

目安は簿記の勉強を苦痛なくできるか

とはいえ、まだ経理の仕事が未経験…という方の場合は経理事務の仕事がなかなかイメージしにくいこともあると思います。

そこで、経理事務に向いているか?の基準となる目安としては、「簿記の勉強が苦痛と感じることがないか」参考にしてみてください。

経理事務の仕事は「簿記検定で勉強した内容」をそのまま実務でやるものと考えてほぼ間違いありません。

ですから、簿記の勉強をしていて「こんな勉強1秒でも早く辞めたい…」と感じるようであれば経理事務の仕事は避けておいた方が無難でしょう。

一方で、簿記の勉強は楽しい、3級までなんの苦もなく合格することができた、という人であれば、経理事務の仕事も楽しく取り組めるでしょう。

経理事務は数学以上にコミュニケーション能力が大切

経理事務の仕事には、黙々と事務作業をするイメージがあるかもしれません。

しかし、実際に経理事務として仕事をしていく上ではコミュニケーション能力がとても重要です。

というのも、経理事務の仕事というのは基本的にチームプレイなんです。

経理事務の仕事は、自分だけで完結する仕事が少なく、同僚との協力が不可欠です。

取引の内容で不明点があれば、社内の担当者に確認する必要がありますし、経費精算の遅れがあれば、担当者に注意しなくてはいけない場合もあります。

経理事務にはおとなしめの人が多い

このように、周囲とうまくコミュニケーションが取れると、経理事務の仕事はスムーズに進められるでしょう。

また、経理事務は基本的にはおとなしい雰囲気の人が多いので、「体育会系の職場はちょっと…」という方も入っていきやすいと思いますよ。

逆に、コミュニケーションが苦手(いわゆる「コミュ障」というレベル)だと、仕事がぜんぜん進まなくていつもストレスを感じている…というようなケースもあるかもしれませんね。

私が勤務していた会社でも、周囲とうまくコミュニケーションがとれない人(1日中誰ともしゃべらない、しゃべりたくない…というような人でした)は、入力作業などはとても正確にスピーディにできる人なのに、よくトラブルを起こしていました。

もちろん、社会人として最低限のマナーを守って周囲に打ち解けられる人であれば問題ありません。

どんなに個人プレーでは仕事が早い人でも、周囲との連携がうまくいかないと経理事務の仕事は進んでいきませんので、この点は注意しておきましょう。

わからないことを調べる能力が必要

わからないことを調べる能力も重要です。

経理事務の仕事は、会計基準や税法などを確認しながら処理する必要があります(どの勘定科目を使うのか、といったようなことは企業ごとによって違いますから、過去のデータなどをしっかり調べた上で仕事をしなくてはなりません)

そのため、わからないことを調べて、正しく理解する能力が求められます。

本やインターネットで調べるのが苦手な人には、経理事務の仕事は苦痛かもしれません。

しかし、調べものが苦にならない人には楽しめる仕事です。

ここも簿記の勉強が楽しめるか?を目安にするとよいでしょう。

経理事務の仕事に難しい数学の知識は必要ありません。

電卓で簡単な計算ができれば大丈夫です。

経理事務が向いているかの目安は、簿記の勉強が楽しめるかどうか。

もし楽しいと感じるなら、あなたは経理事務に向いている可能性大ですよ。

経理志望者が転職サイトを使ってみた体験談【口コミ評判】

私が経理職を目指して転職活動をしたときには、MSジャパンとリクルートエージェントの2つを使いました。

ネットの口コミ評判ではいろいろ書かれていますが、個人的に経理職を狙って転職活動している方にはおすすめできる転職サイトだと思いますよ。

自分で案件を探していたのでは、いつまでたっても希望の経理職にはつけていなかったと思います。

ここでは私が実際に使って転職活動をした転職サイトの口コミ評判を書かせていただきますね。

私が実際に使ってみた転職サイトの口コミ評判

私がMSジャパンとリクルートエージェントの2つを使った理由は、専門性に特化している転職サイト(MSジャパンは経理求人に特化しています)と、総合的な大手転職サイトの両方を使っておくのが安心だと思ったからです。

 

 

MSジャパンは会計事務所や経理職など、とにかく会計に特化した求人がたくさんあります。

>>経理の求人検索結果はこちら

経理未経験の人でも応募できる求人もたくさんありますから、ハローワークなどで求人に応募しているけれど、経理未経験であることがネックで面接まで進めない…(私もそうでした)という方は一度使ってみると良いと思います。

リクルートエージェントには、上場企業の経理職などの案件がたくさんあります(お給料も年収450万円スタートなど、高いです)

私のように未経験で経理職への転職を希望するものにとっては、未経験でも応募できるような案件数がちょっと少なかったように感じます。

企業名は伏せられている案件が多いのですが、もし気になるものがあれば、コンタクトをとって詳細を確認することができますよ(楽天など、誰もが知っているような有名企業の経理求人が出ていることもあります)

リクルートエージェントの口コミ評判

リクルートエージェントは、「エージェントを何度でも変えることができる」という口コミ評判をみかけたのが利用するきっかけになりました。
エージェントを変えることには勇気がいると思いますが、やっぱり「合う、合わない」があると思います。

そのエージェントが必ずしもダメだという意味ではなくて、転職は始めてみると意外と孤独な戦いですから、二人三脚でじっくり並走してくれる人じゃないと私はお願いするメリットがあんまりないな…と思っていたんです。

また、大手なので情報量が多いという口コミ評判が多かったのもポイントです。

同じ転職活動を行うなら、たくさんの求人の中から自分にマッチしているものを選んだ方が成功確率は高くなると思います。

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MSジャパンの職務経歴書の添削サービスは使った方が良い

MSジャパンを使うときには、職務経歴書の転職サービスは使った方が良いと思います(無料ですし)

その際にはまず、自分の職務経歴書を持って、エージェントの方と面談してみることをおすすめします。

もちろん、専用フォームから添削してくれる転職サイトもあります(リクルートエージェントもそうです)

しかし、面談で直接キャリアの洗い出しを行い、自分で作成した職務経歴書と比較するのが勉強になるんです。

「ここは、このように表現した方がよいでしょう」や「このような文言にする方がいいです」など、場合によっては例を作成してくれるので、1度作成すれば同じ職種で使いまわしができるような優れた職務経歴書ができ上がりますよ(在職中に転職活動を始める人にとっては時間がはぶけるのでメリットも大きいと思います)

経理未経験の人や、経験が浅い人も添削サービスは使った方が良いです。

仕事の経験が浅いとどうしても職務経歴書は浅い内容になってしまいますからね(職務経歴書の内容がしょぼいと、かんじんの面接まで進めません)

自分で作成するよりも人事担当者に響きやすい良い表現方法をアドバイスしてもらえるので、面接まで進める可能性は高くなると思いますよ。

>>MSジャパンの職務経歴書添削サービス

初回のヒアリングで転職エージェントとの相性を見極める

多くのエージェントは、まずコンタクトをとることを希望しています。

自分がどのような条件を持っているのか、話をすることで客観的に求人案件を紹介してくれます。

しょうじき自分のキャリアなどについて根掘り葉掘り聞かれるのって苦痛に感じる人も多いと思うんです(私もそういうタイプです)

でも、これってかなり重要なステップだと思います。

転職エージェントはこちらがわの希望に合わせて年収交渉をなどを行なってくれますから、自分の経歴からアピールできるポイントを洗い出してもらうのは重要です。

初回の面談でどのぐらい細かくヒアリングをしてくれるか?でその転職エージェントがちゃんと仕事をできる人か、自分との相性はどうかといったことを判断するようにしたらいいと思いますね。

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